銀河劇場にて
市原隼人さん主演舞台
『最後のサムライ』
を観劇してきました。
今回はBASARAで一緒だった
中村誠治郎さん
美女と魔物のバッティングセンター
で一緒だった
劇団 “犬と串”のみんな
事務所の後輩達も出演者していたので
どこを見ても楽しめる空間でした。
それにしても面白かった
幕末に武を持って武を制し
中立に立った河井継之助
彼の生き様を志を
見事に物語に織り込みつつ
時代とのジレンマや
ならではの不条理が描かれていました。
演出が海外の方であるせいか
その時代の日本を客観的に
見ているような感覚に陥りました。
いい～時間だった。
犬と串の仲間たちと
そこに
誠治郎さん登場
皆んな最高に素敵だったよ
怪我の無いよう最後まで幕末に生きて下さい