電話越しに聞いたお母さんの絶叫。親友を失い、心の一部が死んだ僕を救ったのは、既婚者アプリでの「繋がり」でした。夫でも父親でもない、名前も知らない誰かに認められることでしか僕は息ができなかった。43歳、喪失の淵から這い上がる男のリアルな本音と、秘密の恋の記録。