ご覧頂き

ありがとうございます♪



自分軸。



人生の中の

長い時間を


人に嫌われまいとして


人の目ばかり気にして



私は世界で1番

我慢強いんだ!!


私が我慢すれば

全てうまく行くんだ!!



そんな思考回路がしみついていました。



でも、




できても

やらなくていいことが


世の中には

あるのですよね。



そんなわけで

自分軸に転身爆笑



まだ1歳爆笑爆笑爆笑



先日のバスツアーで感じた⬇️





前の席の人のこと。


もやもや


自分のために

モヤモヤを晴らせた経験は

とても大きなものでした。




今日は、

ガイドさんという

相談できる方のいない

シチュエーションが



2パターンも

私の身にやってきました!!




本日はその①…



移動の際の電車にて。


始発から乗った私は

端っこのいい席をゲット。


2人分くらい開けて隣におばさまが

シットダウン。



何個か目の駅で

おばちゃまが乗ってきて


私とおばさまの間に

シットダウン。




2人は座れるくらいのスペース。


何度も確認しましたが、

おばちゃまの体型は

ごく普通。



なのに



私の左肩に



ぎゅーー!!

かなり強く当たってる。



私の右肩は

金属のポールが

右肩に食い込み

もうこれ以上寄れない。


痛い。



え、なんで??



おばちゃまは

もう少し左にズレられるのに



なんで??

私にくっついてるの?


💡私が嫌なこと


私は、

必要のない場面で

見知らぬ人に

一切触れたくない


満員電車ならしかたない。



でも

必要のない所で


見知らぬ人に触れられることが


本当に、

本当に、


本当に



いや悲しい




まずは、



私、きついんですけど


アピールすべく


丸めた肩と腕を

普通の体制にすべく

ぐっと胸を張ってみました。





おばちゃまの右肩に

私の左肩が

さらに接触。



それでも、

まっっったく

動かず!



信じられなくて

おばちゃんの左スペースを

何度も確認。




気づいて!

左がかなり空いてるから!


あなたは私に触れる必要は

全くないのよ!!!



しかし、

全く気づかず。

言ってないんだから当たり前か。



そのうち読書を始めるおばちゃま。


さらに肩肘張ってしまうおばちゃま。






この人は

嫌じゃないから

私に接触してる。




これは、

私だけの問題なんだ。




そこで私は



あからさまになるから

悪いかも…




昔の私なら

謎のきづかいで

耐えていたことを

拭い去り、


斜め前の席が空いた瞬間

マッハで

そちらに移動しました💨




あ〜極楽〜ラブラブラブ


肩を丸めずに

座れる開放感。



おばちゃまが

どう思ったかなんて




どうでもいいこと。



もうおばちゃんのことなど

眼中に入れぬのう


見もしませんでした。



自分の嫌な気持ちを

我慢して

耐えるのは


自分を無視することと同じ。



無視されたら

ぜったい嫌なのに



そんなこと人にしたら

いけないのに



どうして自分の気持ちを

無視し続けて

きてしまったんだろう。



嫌と感じた自分のために



動くことは当たり前のこと。



スッキリ最高の経験でした音譜




ここまでご覧頂き、


ありがとうございましたドキドキ