やまげのおでかけ暴走紀行

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婚姻届、そして離婚届・・・

諸事情ありまして現在、アキレス健を断裂して入院をしております。

 

今まで40℃を超える高熱でも、病気であっても社会人になってから一度も欠勤をしたことがありません。

ブラック体質を自慢するのはおかしいと考える人も最近の若い人ならいるでしょう。でも人には優しく、自分には厳しくをモットーとしていた私としてはそれが意地でもあり、プライドでした。

 

今回、私は人生初の骨折をしているものと思い、翌日が日曜ということもあって日曜は働き、月曜に病院へ診察に行くとアキレス健と靭帯が断裂しているので緊急手術と長期入院はまぬがれないと紹介状を書いてもらい、大きな救急病院で入院することになりました。

先生にはこんな状態でよく仕事をしたもんですね・・・と呆れられましたあせる

それから3週間が過ぎ、現在も入院中です。

 

 

こんな状態から3週間が過ぎ、昨日は娘が2回目の面会へ訪れました。

実は娘は結婚をすることになり、今月に籍を入れる為に私に後見人の欄に書いてほしいと婚姻届を持ってきたのです。

式は挙げずに後日、新婚旅行をするときに休むと・・・まぁ私の時代ならともかく、披露宴も費用が馬鹿になりませんからね。それはそれで良いと思います。

 

二人で住む場所は婿殿が京都ということもあって高槻市で家を探すとの事でした。

娘は大阪市内で働いているので中間地点でそこに決めたのでしょう。

しかし結婚してからすぐに引っ越さずに年内は実家で暮らすとのこと。

今住んでいる場所が便利なので娘は高槻市へ行くのは嫌がっております。

 

少し話は逸れますが、一人娘のため今まで自由にさせてきました。

兄弟がいないので少しでも早く精神的に親離れをしてほしいという思いからです。

 

なので今まで娘に結婚に対しても自分が決めたことならば、どんな男を連れてきたとしても反対はしないと言っていましたが条件が一つだけあります。

 

それは・・・

 

 

片道切符だという事・・・。

 

 

離婚したとしても私は何もいうつもりもないし、自分の人生だから好きにすればよいと。

ただし、離婚したからといって出戻りは許さんと。

大人なんやから自分で一人暮らし、ないしは子供と一緒に暮せというのが条件です。

親に甘えずに自立をしろということですね。

 

 

それを言うと娘は

 

「ほんなら一生、結婚せーへんわ。」

「結婚してもえーねんけど、自分のテリトリーを邪魔されたないねん」

 

 

・・・・・・いや、それやったら結婚する意味ないやん汗

 

こら、生涯独身でずっと我が家に居座るつもりかと半ば諦めにも近い気持ちだったのですが、結婚すると聞いてやれやれと安堵したもんです(笑)

 

 

話は戻ります。

 

病院に来た娘は私に婚姻届を差し出し、記入をし、押印しました。

 

「もう一通、書いてもらいたいものがあるねん」

 

私に手渡してきた用紙に目を通すと・・・離婚届(笑)

 

 

・・・どいういう事?

 

 

結婚してから無理やと思った時に動くと時間も手間もかかるから、全てを記入した状態にしていれば、すぐに役所へ提出できるから・・・と。

 

 

おいおい、結婚する前からなんなん、この周到ぶりさは汗

 

結婚する時ってこれからの未来に希望を持って二人で頑張っていこうね・・・って胸をときめかせるもんやないの?

 

 

おまけに見てみると婿殿とお義母さんが既に記入済み・・・どんな結婚やねん(笑)

 

帰って来た時に鍵がかかってたら管理人に言うて開けてもらうし、チェーンがかかってたら切ってでも家の中に入ると。

わしの言うてた条件を反故する気満々やな・・・汗

婿殿の仕事の都合で、まだ向こうの御両親とも顔合わせもできてへんのに、なんて話を切り出したら良いものか・・・。

 

 

今の子って、結婚に対してこんな感じなんかなぁ・・・これからようやく夫婦で二人余生を過ごそうと思ってたのに死ぬまで楽できひんかもしれんなぁ・・・と半ば愚痴る話でした。

 

 

 

 

 

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