うちごはん
枝豆ごはん
しゃきしゃきハンバーグ
ほうれん草とちくわの塩だれ炒め
梅じそそうめん
水菜ともやしのお味噌汁
枝豆ごはん
ごはんに味付けをした枝豆を混ぜただけ
枝豆は冷凍でも茹でたものでも何でもＯＫ(°∀°)b
枝豆ごはんを食べて美味しい夏をいっぱい味わっちゃいましょう
しゃきしゃきハンバーグ 調理時間15～30分
子供達が全員お手伝いをして作ってくれました
ハート型にしたり、俵型にしたりと個性的な子供達のハンバーグ作り
キャッキャキャッキャと台所はちょっとした工作コーナーでした(^∇^)
れんこんともやしを挽き肉に混ぜることでかさまし、かさまし～
食感アップ、ヘルシーさアップのボリュームたっぷりなハンバーグ
皆様もよろしかったら是非是非お試ししちゃってくださいませо(ж＞▽＜)ｙ ☆
【材料：4人分】
・合挽き肉 400g
・卵 1個
・塩コショウ 少々
・昆布茶 小さじ1/2
・水煮れんこん 100g
・もやし 1/2袋
・油 大さじ1
・長ねぎ 10cm
・生姜 1片
・しょうゆ 大さじ3
・酢 大さじ1
・ごま油 大さじ1
【作り方】
①水煮れんこん・もやしをみじん切りにします。
②ボウルに合挽き肉・溶き卵・塩コショウ・昆布茶・水煮れんこん・もやしを入れ、全体が馴染むようにこねます。
③ハンバーグを4等分し形を整えたら、油を熱したフライパンで両面を焼きます。
④ごま油を熱したフライパンで長ねぎ・生姜のみじん切りを炒め、しょうゆ・酢を加えて軽く炒めて特製ソースを作ります。
⑤お皿にハンバーグを盛り付け、特製ソースをかけたら出来上がり。
ほうれん草とちくわの塩だれ炒め 調理時間5～15分
やまがたん家では”塩だれ”は欠かすことの出来ない調味料
ごま油の香りがまたいっそう食欲を注いでくれちゃいます。
お肉を食べたらしっかりとお野菜も食べなくっちゃネ～(≧▽≦)
【材料：4人分】
・ほうれん草 1袋
・ちくわ 2本
・ごま油 大さじ1
・市販の塩だれ 適量
【作り方】
①ほうれん草はざく切りに、ちくわは斜め切りにします。
②ごま油を熱したフライパンでほうれん草・ちくわを炒めます。
②ほうれん草がしんなりしたら塩ダレ加えて軽く炒め、味付けをしたら出来上がり。
梅じそそうめん 調理時間5～15分
ここ数日、カンカン照りの猛暑日が続いている庄内地方。
どうしても冷たいものが食べたくなってしまうんですよねぇ( ´艸｀)
ただ素麺を食べるのでは芸がないので
刻んだ梅干しをのっけて清涼感をアップさせちゃいました
梅干しパワーでこの厳しい夏を乗り切ってみせちゃいますわよ～
【材料：5人分】
・そうめん 200g
・希釈しためんつゆ 適量
・大葉 5枚
・梅干し 1個
【作り方】
①そうめんを茹でたら氷水で冷やし、しっかりと水気を切ります。
②器にそうめんを盛り付け、めんつゆをかけます。
③最後に刻んだ大葉・刻んだ梅干しをのせたら出来上がり。
水菜ともやしのお味噌汁
ハンパに余っていたもやしと水菜を使い切るため
”これでもかー”ってほど入れた具だくさーんのお味噌汁
食べるスープならぬ食べるお味噌汁なのでありまっすо(ж＞▽＜)ｙ ☆
やまがたん家の人気レシピはこちら⇒http://www.recipe-blog.jp/profile/19692
～レシピ本掲載写真の撮影秘話～
６月１８日～１９日は写真撮影のため家族揃って東京へＧｏ
二日間で６０弱の料理の写真を撮らなきゃいけないプレッシャー
写真撮影なんて初めての経験なもんだから
緊張しっぱなし、心臓はバックバク、マジやばいっしょーな状態
さらにキッチンに着いて驚いたのがスタッフさんの多さ。
プロカメラマンが一名、お料理のスタイリストさんが２名
宝島社の編集の方々が三名と大掛かりさに（その本気さに）
またまたヒシヒシと伝わってくる無言のプレッシャー∑(ﾟДﾟ)
「これは絶対に失敗はできない
」
そんな緊張感漂う中、朝から晩まで頑張って料理を作って作って作りまくりました。
そして作った料理を片っ端から食べて食べて食べまくりました(￣□￣;)!!
個人的には料理を作ることよりも
作った料理を食べることが大変だったような・・・・
ちょっとタカトシさんの”帰れま１０”を垣間見れたような気がします(｀・ω・´)ゞ
私達が料理を作るとその出来上がりにあわせて
スタイリストさんがテーブルクロスとお皿と小道具をチョイス
驚いたのは盛り付けもスタイリストさんがしてくれることでした。
そしてプロのカメラマンが料理を撮影し
宝島社の編集の方とパソコンで写真を一枚一枚確認していく
この作業が１日ほぼ立ちっぱなしで延々と・・・・
でも、プロの技をあちこちで見ることが出来たので
いっぱい色んなことを勉強してきました。
・料理に合わせてお皿を合わせることの大切さ。
・撮影する構図選びと光の当て方の大切さ。
・小物を使って写真に深みを出すことの大切さ。
出来る範囲ですが、キッチン撮影を体験してから
ランチョンマットと食器を新たに購入したのは言うまでもありません・・・
写真ばっかりは正直センスがないため
ほとんど進歩がなく、今でも悪戦苦闘する毎日を過ごしております(*´Д｀)=з
どうやったら綺麗に美味しそうに撮れるのか
もし簡単なコツなどがありましたら是非とも教えてくださいませm(_ _ )m
ちなみに我が家の子供達は撮影の間何をしていたかというと
宿題や勉強をしたり、ＤＳでゲームをして遊んだりと
撮影の丸二日間をとってもいい子にしていてくれたんです
まあ、宝島社の方に面倒を見てもらったり、遊んでもらったり
プロカメラマンさんの撮影の邪魔をしたり・・・なんてこともあったけど
ホントよく静かにいい子にしてくれました。
そして宝島社の方が小さいお子様を連れてきてくれたため
一時キッチンの回りは保育園状態に☆彡
どうなっちゃんだろうと最初は心配しちゃったけれど
その辺はやっぱり子供達です。
大きな子が小さな子の面倒を見るという社会を作り
初対面にも関わらずすぐに打ち解け、仲良く・楽しく遊んでました。
うちの末娘はやっぱり妹や弟が欲しいんだろうなあ。
小さな子の面倒見が一番よくって
普段見ることのない、しっかりしたお姉ちゃんの姿でした。
スタジオ撮影で大切なことは
１に段取り、２に臨機応変さ、３には何事にも動じない肝っ玉
撮影は生き物なので、現場の状況でドンドン変化。
これも全ては良い作品を作るために必要なことなんですよね(≧▽≦)
☆お知らせ☆
南三陸町へ支援を行っている山形県庄内町 では義援金を受け付けています。
皆様からの温かいご支援を宜しくお願いいたします。
お問い合わせ窓口はこちら⇒http://www.town.shonai.lg.jp/hp/menu000007400/hpg000007303.htm
銀行振込対応開始しました
※クレジットカード払いは対応していません。
docomo・softbank向け携帯サイト「献立レシピ９９円」がオープン
私もレシピ製作者として献立作りに参加させて頂いてます
献立レシピ９９円の携帯用サイトはこちら⇒http://recipe99.jp/
※お気づきの方もいるかと思いますが、レシピだけを集めたサブブログを開設しました
現在頑張って製作中ですが、メモ帳代わりに更新していくのでヨロシクお願いします(^∇^)
共働き夫婦の簡単うちごはんレシピ⇒http://ameblo.jp/uchinobangohan
【当ブログの訪問・コメント・リンクなどについてはコチラ をご覧ください】![[ぴかぴか（新しい）]](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.so-net.ne.jp%2F_images_e%2F150.gif)
しゃきしゃきハンバーグ
ほうれん草とちくわの塩だれ炒め
梅じそそうめん
水菜ともやしのお味噌汁
枝豆ごはん
枝豆は冷凍でも茹でたものでも何でもＯＫ(°∀°)b
枝豆ごはんを食べて美味しい夏をいっぱい味わっちゃいましょう
しゃきしゃきハンバーグ 調理時間15～30分
ハート型にしたり、俵型にしたりと個性的な子供達のハンバーグ作り
キャッキャキャッキャと台所はちょっとした工作コーナーでした(^∇^)
れんこんともやしを挽き肉に混ぜることでかさまし、かさまし～
食感アップ、ヘルシーさアップのボリュームたっぷりなハンバーグ
皆様もよろしかったら是非是非お試ししちゃってくださいませо(ж＞▽＜)ｙ ☆
【材料：4人分】
・合挽き肉 400g
・卵 1個
・塩コショウ 少々
・昆布茶 小さじ1/2
・水煮れんこん 100g
・もやし 1/2袋
・油 大さじ1
・長ねぎ 10cm
・生姜 1片
・しょうゆ 大さじ3
・酢 大さじ1
・ごま油 大さじ1
【作り方】
①水煮れんこん・もやしをみじん切りにします。
②ボウルに合挽き肉・溶き卵・塩コショウ・昆布茶・水煮れんこん・もやしを入れ、全体が馴染むようにこねます。
③ハンバーグを4等分し形を整えたら、油を熱したフライパンで両面を焼きます。
④ごま油を熱したフライパンで長ねぎ・生姜のみじん切りを炒め、しょうゆ・酢を加えて軽く炒めて特製ソースを作ります。
⑤お皿にハンバーグを盛り付け、特製ソースをかけたら出来上がり。
ほうれん草とちくわの塩だれ炒め 調理時間5～15分
ごま油の香りがまたいっそう食欲を注いでくれちゃいます。
お肉を食べたらしっかりとお野菜も食べなくっちゃネ～(≧▽≦)
【材料：4人分】
・ほうれん草 1袋
・ちくわ 2本
・ごま油 大さじ1
・市販の塩だれ 適量
【作り方】
①ほうれん草はざく切りに、ちくわは斜め切りにします。
②ごま油を熱したフライパンでほうれん草・ちくわを炒めます。
②ほうれん草がしんなりしたら塩ダレ加えて軽く炒め、味付けをしたら出来上がり。
梅じそそうめん 調理時間5～15分
どうしても冷たいものが食べたくなってしまうんですよねぇ( ´艸｀)
ただ素麺を食べるのでは芸がないので
刻んだ梅干しをのっけて清涼感をアップさせちゃいました
梅干しパワーでこの厳しい夏を乗り切ってみせちゃいますわよ～
【材料：5人分】
・そうめん 200g
・希釈しためんつゆ 適量
・大葉 5枚
・梅干し 1個
【作り方】
①そうめんを茹でたら氷水で冷やし、しっかりと水気を切ります。
②器にそうめんを盛り付け、めんつゆをかけます。
③最後に刻んだ大葉・刻んだ梅干しをのせたら出来上がり。
水菜ともやしのお味噌汁
”これでもかー”ってほど入れた具だくさーんのお味噌汁
食べるスープならぬ食べるお味噌汁なのでありまっすо(ж＞▽＜)ｙ ☆
やまがたん家の人気レシピはこちら⇒http://www.recipe-blog.jp/profile/19692
～レシピ本掲載写真の撮影秘話～
６月１８日～１９日は写真撮影のため家族揃って東京へＧｏ
二日間で６０弱の料理の写真を撮らなきゃいけないプレッシャー
写真撮影なんて初めての経験なもんだから
緊張しっぱなし、心臓はバックバク、マジやばいっしょーな状態
さらにキッチンに着いて驚いたのがスタッフさんの多さ。
プロカメラマンが一名、お料理のスタイリストさんが２名
宝島社の編集の方々が三名と大掛かりさに（その本気さに）
またまたヒシヒシと伝わってくる無言のプレッシャー∑(ﾟДﾟ)
「これは絶対に失敗はできない
」そんな緊張感漂う中、朝から晩まで頑張って料理を作って作って作りまくりました。
そして作った料理を片っ端から食べて食べて食べまくりました(￣□￣;)!!
個人的には料理を作ることよりも
作った料理を食べることが大変だったような・・・・
ちょっとタカトシさんの”帰れま１０”を垣間見れたような気がします(｀・ω・´)ゞ
私達が料理を作るとその出来上がりにあわせて
スタイリストさんがテーブルクロスとお皿と小道具をチョイス
驚いたのは盛り付けもスタイリストさんがしてくれることでした。
そしてプロのカメラマンが料理を撮影し
宝島社の編集の方とパソコンで写真を一枚一枚確認していく
この作業が１日ほぼ立ちっぱなしで延々と・・・・
でも、プロの技をあちこちで見ることが出来たので
いっぱい色んなことを勉強してきました。
・料理に合わせてお皿を合わせることの大切さ。
・撮影する構図選びと光の当て方の大切さ。
・小物を使って写真に深みを出すことの大切さ。
出来る範囲ですが、キッチン撮影を体験してから
ランチョンマットと食器を新たに購入したのは言うまでもありません・・・
写真ばっかりは正直センスがないため
ほとんど進歩がなく、今でも悪戦苦闘する毎日を過ごしております(*´Д｀)=з
どうやったら綺麗に美味しそうに撮れるのか
もし簡単なコツなどがありましたら是非とも教えてくださいませm(_ _ )m
ちなみに我が家の子供達は撮影の間何をしていたかというと
宿題や勉強をしたり、ＤＳでゲームをして遊んだりと
撮影の丸二日間をとってもいい子にしていてくれたんです
まあ、宝島社の方に面倒を見てもらったり、遊んでもらったり
プロカメラマンさんの撮影の邪魔をしたり・・・なんてこともあったけど
ホントよく静かにいい子にしてくれました。
そして宝島社の方が小さいお子様を連れてきてくれたため
一時キッチンの回りは保育園状態に☆彡
どうなっちゃんだろう
と最初は心配しちゃったけれどその辺はやっぱり子供達です。
大きな子が小さな子の面倒を見るという社会を作り
初対面にも関わらずすぐに打ち解け、仲良く・楽しく遊んでました。
うちの末娘はやっぱり妹や弟が欲しいんだろうなあ。
小さな子の面倒見が一番よくって
普段見ることのない、しっかりしたお姉ちゃんの姿でした。
スタジオ撮影で大切なことは
１に段取り、２に臨機応変さ、３には何事にも動じない肝っ玉
撮影は生き物なので、現場の状況でドンドン変化。
これも全ては良い作品を作るために必要なことなんですよね(≧▽≦)
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