青函フェリー あさかぜ21
共働き夫婦の簡単うちごはん日記
青森から北海道に渡る手段は電車とフェリーの二通りのみチョキ
早いけど高いJRでの移動、時間がかかるけど安いフェリーでの移動。
皆様ならどちらの手段を選ばれますでしょうかはてなマーク

現在、津軽海峡フェリーと青函フェリーの二社が航行しており
津軽海峡フェリーは船内の設備が充実していますが、乗船料はチョイ高め。
青函フェリーは乗船料を抑えている分、船内は必要最低限の設備。

今回の旅行はケチケチ旅行だったため、船も青函フェリーをチョイスニコニコ
3時間50分の長ーい船旅の始まり始まり~なのでありまっすо(ж>▽<)y ☆

あさかぜ21の乗船・車両甲板
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青函フェリーの乗船の順番は車両を伴わないお客から。
フェリー会社によって乗船方法が異なるので
色んなフェリーに乗ってみると面白いんですよ~(^ε^)♪

あさかぜ21のロビー
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必要最低限の設備ということだけあって、接客担当の乗組員の配置はなし。
ロビーにあるのはジュースやカップ麺の自動販売機だけ・・・
ちなみに値段はジュースで120円~150円、カップ麺は200円で市価と同じでした。

あさかぜ21の客室
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客室は2階に2区画、3階に1区画。
客室の扉はオール引き戸で、バリアフリーに対応済みひらめき電球
一番新しい艦だけあって、こういった気遣いは嬉しいですよね(o^-')b
ちなみに全ての客室とロビーには地デジが設置されておりました。

あさかぜ21 2階の廊下
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廊下を挟んで左右に客室が設けられておりました。
全て2等船室のみの設定なので、場所取りは乗船したモノ順・・・
フェリーで二等船室を御利用される場合、乗船はお早めにぃо(ж>▽<)y ☆

約4時間の船旅は正直言って辛かったッスショック!
だってだって・・・寝るか、飲むかしかやることが無かったんですもの(>_<)

甲板から見た函館湾
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夕方、函館港に入港している時の一枚です。
甲板から見えた夕陽が綺麗だったので記念に撮っちゃいましたカメラ

甲板からみた函館の街
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こちらは夕陽に映える函館市内。
こちらもなんとも幻想的だったの一枚撮ってしまいましたカメラ

あさかぜ21の下船・車両搬出口
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青函フェリーターミナルにはバスの停留所はありません・・・
近くのバス停まで10分ほど歩くか、五稜郭駅まで25分ほど歩くしかない
というかなりの不便さが、きっと乗船料の安さに繋がっているのかも・・・

以前、函館に車で行った時は駐車場探しが大変だたっため
今回の旅行では車は青森フェリーターミナルに置いてきちゃいました(≧▽≦)
だって車両運搬費だってバカにはならないんですもの~( ´艸`)

ちなみにこの日は事前に予約しておいた定額タクシーで湯の川温泉へ移動。
下船した時刻も夜6時半と時間も時間だったため
いくらケチケチ旅行とはいえ、背に腹は代えられませんでしたしょぼん

ps 9日~10日は東京へ出張のため、ご訪問・コメントは控えさせて頂きます。
連休疲れの後での東京出張・・・流石にちょっとキツイですわぁY(>_<、)Y

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