町の芸術展、メダカ&ルーシー | ヤマガラ家のシーズー日記

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愛犬(シーズー)との散歩や日々の出来事

今日から町内会主催の芸術展が始まりました。

今年も浴衣で行ってきました。

(自分の作品前で)

半衿は晒で長襦袢着ている風に作ったもので、ほぼ襟しかありません。
この浴衣を買ってから少なくとも15年経ってますが、着る機会が少ないのでぜんぜんヘタれていません。
帯は博多です。これも買ってから15年くらい経っています。お店の人に丸めこまれて買ってしまいましたが、使う機会のないまま今日が初舞台になりました。
帯揚と帯留は母のです。

作品は6月の個展で出したうちの2点です。

個展が終わった7月町内会ギャラリーに
個展に出した作品5点展示してました。


他の人のを撮っていいか
わからないので他のはありなせんが、
手芸や工芸、陶芸、書道、俳句など、今回は立体作品まで様々なジャンルでの出品です。

今年は子供たちの絵画教室が新たに増え、お抹茶、かき氷、トコロテンが無料で提供です。
子供たちには、七夕用の短冊を書くとお菓子がもらえてしまうという大サービスなお祭りです。

ルーシーが昨日一度も💩をせず心配でしたが、今朝は出たので安心して行ってこれました。下痢はしょっちゅうですが、💩が出ないというのはなかったので、今朝でなかったら獣医さん、と思っていました。
出て良かったです。

メダカさんは...また1匹死んでしまいました。2日前に死んだのが取り出せなかったので(焼酎瓶で育て始めて2週間くらい)別の容器に入れて死体を取り出しました。
3匹になったので、海苔の入れ物のほうに一緒にしようかと思いましたが、何か病気が発生しているといけないので、しばらく別々がいいと思いました。