暑いのになぜか着れない半袖 | 「みんなちがってみんないい~No limit Can Do !!~」

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「No Limit Can Do‼️」は「やればできる、きっとできる」の他に「不可能なんてない」という意味もあります
そんな座右の銘をもとに、不可能を可能にさせる勇気となるブログを日々発信しています

時事解説も行っています!

お疲れ様です‼️
 

今日は、暑かったけど


なぜか長袖で学校に行きましたよ


なんかね、半袖着るのに勇気がいるんですよww


なんなんだろうね、あの抵抗感


謎の同調圧力にさまよってますね


毎年そうなんだよなぁ


Tシャツに抵抗あるのか?


わざわざパーカ着て


袖をめくるのも見苦しいと思うんですね


だからもう半袖にすべきだと思うのですが


着れないんだよなぁ


不思議ですよねぇ


あとさ、今日はグループワークの時に


やけに自分、1人だけ論点ズラしてたんですよ


そしたら、後半からみんなに無視されて


やっと反応して言われたのが、「ちょっと君、黙ろうか?」だったんですよ


いやぁ、そんなに論点ずらしてたんか自分ww


これね、今までの自分からすればかなり珍しい事なんですよ


おそらく、睡眠不足が原因でしょうね


朝から頭がボーッとしてたんで


その影響かと思います


最近は、深夜にサークルから帰ってきたら


自室にひきこもって、ずっと卒論研究に没頭してますからねぇ


それで昨夜は気づけば、朝方4時でしたよ


流石に寝ない訳にはいかないと思って


3時間ぐらい寝て


7時にいつも通り起きて


いつもの時間に出発しましたよ


卒論研究はこれまでの勉強と違って


かなり楽しいんですよ


なんせ、好きな事を専門的に研究するわけですからね


編入試験対策と並行して継続してます


自分は、今のうちに専門分野を定めて


地方国立大学に編入したら


思いっきり、研究に没頭したいと思います

そのために、今の大学に行ってるわけですからね


そういえば、Xにて

白血病の息子さんのために歴代の仮面ライダー俳優に会わせたいというお母様の投稿がかなり話題になってましたが


まさかねぇ、そのリプ欄で本当に歴代の仮面ライダー俳優が集合するとは!


しかも、要潤さんまでも反応してましたからね


いやぁ〜、SNSの力ってとてつもないですね


本当に良い時代になりました


かつて、声を届けるには
 

郵送で手紙を送ってたわけです

高額な文通費と時間をかけて、手紙を送って


それも本人に届くとは限らなかった

保証は無かったんです

スタッフの方々が処分する可能性もあったわけです


それか、門前払いですね


でも、今ではSNSでコストをかけずに


拡散する事によって


スタッフを通さず、直接本人に届くので

かなり保証が見込めますし


短時間で、双方向のやり取りが可能になるんですよ


ホントにかつての時代からすれば


夢みたいな時代に今はなってるんだと思います


もう、スマホが必需品になってる時点で


夢みたいな時代ですよ


それが、更に


10年後は


スマホの時代は終焉し


VRの時代が到来してると思います


スマホで多くの市場が需要性を失ってる中


VR到来で更に、サンクスなどの需要性も失う可能性があるわけですね


今は歩きスマホをしてる方が多いですけど


それが、歩きVRをする時代になるわけです


GoogleマップでリアルナビをVR上でしてもらいながら


歩いたり、あるいはYouTubeなどの動画視聴しながら歩いたりとか


もう無限大に拡がるわけです

今はですね、VRはかなりの高級品ですけど


それは、現在のスマホ・PCなどと同じで


10年後では市場価値がかなり高くなってると思うので

お手軽な価格で買えると思います


その時は、携帯キャリアであるdocomo・KDDI・SoftBankなどを通して契約する事になるかと思います


Netflixなどの映画もVRで見れますからね


もうかなり便利です


その時は、スマホの需要性は今よりもかなり低くなってると思います


ですが、唯一需要性が変わらないのは


PCでしょう


PCは、情報社会がある限り


永久に生活必需品となり続けると思います


今のスマホがそうですけど

業務作業ではかなり不利ですからね

それが、VRとなれば


尚更不利になりますし


使えるとして、今のスマホと変わらず


連絡手段のみだと思います

特にVRとなれば、ビデオ通話が日常化しますからね


zoomなどが更に需要性が高まると思います



こうやって、未来予測をする事も


我々経済学界の役目でもあります


引き続き、研究に励みたいと思います



今日も一日お疲れ様でした‼️



​Eishin回顧録Q&A

 ​オープニング 「自分は果たして日本人と言えるのか?」



Q「Eishinさん、今日の『近代文学』の講義がかなり印象を受けたという事ですけど、どう思いましたか?」



Eishin 「前回から、中島敦さんの『マリヤン』という作品を講義内で学んでたんですけど。それが、本当に心深いと言いますか、自分ともろ関係のある作品なんですよね」


Q「あ〜、と言いますと?」


Eishin 「先週は、ストーリー内容の分析を行って、今日はそれにちなんだ社会問題について講じられたんですよ。」



Q「Eishinさん、その前に中島敦さんが書かれている『マリヤン』のあらすじを解説してもらっても良いですか?」



Eishin「『マリヤン』は、日本統治時代のパラオを舞台として描かれていて、自身がパラオの日本語高校教師として赴任した時の体験談を元にしたノンフィクションなんですが、そこで出会った『マリヤン』という若い女性が作中に出てくるんですよ。」



Q「そうですね。」


Eishin「そのマリヤンは、どうやらある事で悩んでたんですね?、それが『私の精神では日本人なのに、見た目はパラオ人である』事なんです。意味分かりますか?」


Q「あ〜、確かにそうですね。日本統治時代だと、国籍上も日本人になりますし」


Eishin「そうそう、あとこの方は幼少期から学校で日本語しか教えられてこなくて、普通に日本語をペラペラ喋ってるわけよ。」


Q「それは日常会話でも?」


Eishin 「そうそう、普通に敦さんにもマリヤンは日本語でコミニュケーションをとってるんですよ。」



Q「だけど、見た目はどう見てもパラオ人なんですね」


Eishin 「それが、マリヤンの一生悩み続けた事なんですよ。それで、日本列島育ちの日本人である中島敦さんと現地でよく仲が深くて、恋愛に発展してたかまでは描かれてませんが、かなり深い関係にあったそうなんです。」


Q 「ちなみに、マリヤンは自分の事どう思ってるの?」


Eishin「日本人だと思ってるんですよ。」


Q「あ〜」


Eishin 「実際、モデルとなった方は日本人として一生を贈ったそうなんです。」


Q「それで、今日は外国人のDNAを持った日本で活躍してる方について講じられたわけですね。」


Eishin 「まぁ、ややこしいですけどそうですね」

Q「見た目は外国人だけど、日本人として活躍してる方って結構いますよね?」

Eishin 「そうですね。最近だと、池田エライザさんとか、新田真剣佑さん・眞栄田郷敦さんとか、広瀬姉妹もそうですね。」

Q「あ〜、ハーフタレントですね?」

Eishin 「そうですね。講義内で扱われたのは、『水原希子』さんでした。」

Q「あ〜、コロナ禍の2020年にネットニュースでかなり話題になりましたね」

Eishin 「そうそう、水原希子さんの公式Twitterのとある投稿で差別的なリプライをしてきた方に対して、水原希子さん本人が返信したんですよ。それが、かなり賛否両論が巻き起こったわけです。」

Q 「まぁ、『水原さんが無視すべきだった』という意見もあるけど、そういうリプライを平気ってする方って実際に言われないと分からないパターンが多いですからねぇ。妥当な行動だったとも言えると思います。」


Eishin 「まぁ、本来なら反応しないのが最善だったのかもしれないけど、人間にはどうしても限界がありますからね。ストレス面としては言い返して正解だったと思いますよ。」

Q「最近水原さん、ドラマや映画に観なくなったと思ったら、結構体ハリなモデルしてましたし、久しぶりに映画の主演をしてると思いきや、その内容も結構体を張った演技ばかりでしたね?」


Eishin 「まぁ、最近の水原さんは世界路線で活躍してますからね。だからそれでもしかしたら、仕事の視野を拡げてるのかもしれませんね。」

Q「あ〜、やっぱりそうなんですね。」

Eishin 「ハーフタレントと言えば、最近引っ張りだこの出口夏希さんもそうですね。」


Q「あ〜、現在フジテレビで放送されている山P主演のドラマ『ブルーモーメント』で堪能な中国語が話題になりましたね。明らかにあれは、演技ではない話し方でした。」


Eishin 「そうそう、それがガチの中国出身でお母様が中国の方らしいですね。実際にご家族の中では常に中国語で会話してるらしいですよ。」

Q「あ〜、だからか!」

Eishin「しかも、出口夏希さんは長崎出身です」


Q「え〜、そうなの!?」


Eishin 「お父様が長崎の方で、日本に来てからは長崎で育ったらしいですね。しかも西高出身です」


Q「え〜、めちゃくちゃエリートじゃないですか!?」

Eishin 「地元屈指の公立高校ですからね、時の女優さんとあって、かなり優秀ですよね✨️ ちなみにその次が東高です」

Q「ですね、大体長崎の三高だとそうなりますね」

Eishin 「ちなみに、東高は私の母校です!」

Q「そうでしたねww、もしかして専門学校時代は自慢しまくってました?」

Eishin「自慢はしてないけど、自己紹介の時に出身校言ったらかなり歓声湧いたよ 。もはや一目置かれてましたからね!」


Q「やっぱりwww、じゃあそれを証明するために高校時代の様子を言ってもらいましょうか?」

Eishin 「かなり坂がね、ありましたよ。もう自転車で来る人なんて誰一人いなかったですよ」

Q「でしょうねww、そもそも長崎の方は基本的に自転車には乗りませんからね?」


Eishin 「そうそう、後はどっちかというと田舎でしたよ」


Q「まぁ、田舎のような住宅街ですよね。ちなみに部活は?」

Eishin 「演劇部で、2年半部長をしてました!」

Q「あら?、怪しいぞ〜www 演劇部なんかありませんよw もしかして、あなたまた詐欺ってますね?」


Eishin 「なに詐欺ってるってww 本当だってば!」


Q 「あなたもはや小池ってますよね?」


Eishin 「さっきから何言ってるか分からないんだけどww」

Q「もう学歴詐称なんて、懲り懲りですよ? 小池百合子で勘弁してください」

Eishin 「いやいやいやいや、私はね正真正銘ですよこれは!」

Q 「Eishinさん、もう終わりにしましょう」

Eishin 「何を?w」

Q 「Eishinさん実はですね、あなたのマネージャーでもあるN姉さんから通告を頂いてまして」

Eishin 「なんですか?」

Q 「ここ1年のブログを精査してると、鹿児島に帰ってきてからの記事がかなり暴言的な内容ばかりが多くなったという事で、直ちに長崎に帰すよう通告を頂きました。」

Eishin 「いやいやいや、自分は今鹿児島で大学生活やってんだよ? 帰れるわけないやん」

Q「それはいくらでも、休学出来ます」

Eishin 「いや、バカか! 出来るかそんなの!!  」


Q「とにかく、あなたの承認欲求を抑制させなければならないという事で」

Eishin 「いやいや、なぜに?」

Q 「Eishinさん、どうや
ら鹿児島に帰ってから、孤独を感じる時間が多くなってると聞きました。本当ですか?」

Eishin 「なわけないやん、キャンパスライフをエンジョイしてますよ」

Q「それがですね、ブログを見てるとかなり寂しさが際立ってるんですよ」

Eishin 「いやいや、それは承認欲求と全然関係ないし、寂しく無いわ」

Q 「Eishinさん、やめましょう。見栄を張っても、何も助かりません。孤独を解消するためにも、長崎へ」


Eishin「行くかそんなの! 長崎は確かに暖かい場所だけど、とにかく今は鹿児島でええやろ」

Q「最近、やけに長崎のホームシックをブログで訴えますね? あれは何なの?」

Eishin 「いや、あれはホームシックじゃないですよ!」

Q「明らかにホームシックですよ? 」


Eishin 「確かにね、確かに長崎の時は幸せな時期だったので、ホームシックはありますよww だけどね、それはそれで、良いと思いますよ」

Q 「ちょっと話がよく分からなくなってきたので、次の話題に参りましょうかw」

Eishin 「いやいや、聞いてくださいよw」

Q「後日、聞きたいと思います。さて、タイトルにあります通り、実はEishinさんも海外ルートがあるんですよね?」

Eishin 「そうですね、実は私の今の姓名由来は中国から来ています。」


Q 「正式の発音だと、どう読むんですか?」


Eishin 「サンニョンですね、それでああ書きます。というのも、自分の名字は沖縄に多いんですよ。それは何故かというと、琉球人の方からのルートでそういう名字が多かったからです。自分の場合は、中国→台湾からのルートなので、完全な中華系と言えます。」


Q「だから、Eishinさんは中国語が話せるんですね?」


Eishin 「そうですね。自分も家族内では常に中国語で会話してます!」


Q 「嘘つけww、バリバリ鹿児島弁やん」


Eishin 「そうですねwwちなみに、中国語もまだ初歩の初歩ですw」


Q「でしょうねwww。そしたら、Eishinさんもその中国系ルートの遺伝を持ってるという事ですか?」


Eishin 「全く関係ないわけではないですけど、自分のDNA的には無関係と言えますね。」


Q「あ〜、確かにそうですね。この話題はまぁ大人の事情なので、控えますが。でも、実家系も確かユダヤ系でしたよね?」

Eishin 「そうですね。だから、自分の1つ上の代はかなり語学が堪能でしたよ。自分の姉や妹もその遺伝なのか、3・4カ国語は話せます。パパ(実の父)は、母親の前はアメリカの方と長らく交際してたらしいですね。」


Q「そうなんですね! じゃあ、国際結婚も有り得たって事ですか?」

Eishin 「そうかもしれませんねぇ。」


Q「もしかしたら、Eishinさんのイデオロギーはその影響もあるわけですね」


Eishin 「これが、果たして自分は日本人と言えるのかどうかっていうのが関わって来るわけですけど」


Q「戻りましたねw、」