『神々の帰還』

(エーリッヒ・フォン・デニケン)(廣済堂出版)1999/5/1

 

 

 

 信じられない年代の数字

ジャイナ教の伝承の多くは、現代科学の観点から見ても、実に革命的である。時間の概念カーラは、アルベルト・アイン・シュタインの理論体系さながらの役割を演じる。

 時間の最小単位はサマヤ(時間点)で、これは一個の原子が自分の長さだけゆっくり移動するのにかかる時間で、無数のサマヤが集まって、初めてーアヴァリラになる。167万7216アヴァリラで、ようやく計量可能なームフルタになる。これは48分に相当する。三十ムフルタで一アホラトラになる。これはちょうど我々の一昼夜24時間に相当する!

 

 カルパという空飛ぶ宮殿

・ ジャイナ教の宗教哲学者たちは、さまざまな世界の住人たちが見せるさまざまな特徴までも描く、天界にも(カルパ)という名前がつけられている。そこには素晴らしい空飛ぶ宮殿がある。これは可動式の建造物で、「都市全体が空飛ぶ宮殿」になっていることが多いらしい。天界の諸都市は、階層構造になっていて、各階の中央部からはヴィマーナ(空飛ぶ乗物)が四方八方に発進できる。

 

 スターウォーズ勃発

 地球を周回する大城砦

 古代インドの大叙事詩「マハーバーラタ」の一部「ヴァナパルヴァン」では、神々の住まいは、宇宙城砦と呼ばれ、地球のはるか上空を周回した。また、「サバ・パルヴァ」にも同様の記載がある。これらの巨大な宇宙城砦は<ヴァイハヤス><ガカナチャラ><ケチャ>と言った名を持っている。いずれも連絡船ヴィマーナが巨大な門から悠々と着陸できるほどの規模だった。

 古代インドの伝承文学の「マハーバーラタ」の「ドローナ・パルヴァ」には、地球を周回する素晴らしい三つの大城砦都市のことが出ている。これらの宇宙城砦は地球上ばかりか、神々の間にも騒ぎを引き起こし、これがきっかけとなってスター・ウォ-ズが勃発した。

 

 古代の超科学

・とりわけジャイナ教では、複雑極まりのないカルマの教えが微細に渡って述べられている。ジャイナ教は、ヒンズー教や仏教と並んでインドが生み出した三大宗教の一つだ。

 

・ ジャイナ教は仏教よりも数百年早くインドに起こり、5世紀までにはインド亜大陸全土に広まった。しかし、ジャイナ教徒たちによると、この宗教が創設されたのは何千年も昔のことだという。

 

・ ジャイナ教の経典は、聖書と同じやり方でまとめられ、シヴェターンバラ(白衣派経典)という名称で一括して呼ばれている。

 

 

 

『シャンバラの秘宝』 Zファイル

  (玉井禮一郎)(たまいらぼ出版)1996/6/1

 

 

 

 実験室への訪問から「奇妙な実験室」の町への訪問

・「そこには、卵型で直径4メートルほどの銀色の物体が、脚というか着陸軸もないのに空中に止まっていた。まるで、地面から50メートルのところに卵が浮いているようなものであった

 「彼の言葉を借りると、『実験室』という名前の、前述された部屋で、『彼女』は、メタモルフォーゼ(変身)を受けた。」

 

・「その町では、人間が自然な動きで歩き回り、会話はあまりなく、背丈と肌の色の異なる二つの種族が見受けられた。男も女も全員同じチュニカ服を着て細部が異なる程度であった」。

 そこは、子供、青年、老人などの姿は見えず、皆あまり年齢の差がないようにも見られた。地上人の感覚から見ると、大体30から35歳くらいの年齢層に見えた」。

 

・「家やその他の建築物は、三種類あることが見受けられた。それは、ピラミッド形、円筒形、半球形であった

 

ロシアの伝説もシャンバラを偲ばせるものが多い

・ロシアには、シャンバラを偲ばせる幾多の伝説がある。その一つは、「白河(ベロフォダイ)」の伝説である。

 「義人にしか見えない聖都がある。そこに行くには、不屈不撓の精神堅固な信仰がなくてはならぬ。そこに行くには、先ず夜間ロポン湖畔に一人佇み、地上一切のことを思わず、静かに息の音も立てず、湖面を見ていなければならぬ。すると、銀鈴の音がして、鏡に写ったように、湖の中に大都会が見えてくる」

 

・「電磁力の科学的研究がもっと進歩したならば、シャンバラと世界の霊王サナート・クメラ(上行菩薩)の存在が認識されるであろう。なぜかとなれば、この不可思議な存在は、超電磁力的な存在だからである。崇高なる思想、強い正義意志に立ち上がるとき、我らはシャンバラ超電磁力の感化を受けている」。

 

 「法華経のハイライトは、『見宝塔品(けんとうぽん)』の中で、いきなり、地中から巨大なUFOの母船のごときのものが出現し、空中に停止し、その中で宇宙人の大師(メストレ)ともいうべき多宝如来と地表人の大師(メストレ)である釈迦牟尼仏が並んで座って説教を始める場面が一つ」。

 「もう一つは、地面が震え裂けて、地表人よりはるかに進化した地底人『地涌(じゆう)の菩薩』たちが大挙出現して、末法時代の始まり(現時点)における再出現を誓うくだりである」。

 経文には「この菩薩たち」について、「大地の下方空中に住す」とある

 

 著者の参考文献

 「アガルタ」(R・E・ディクホフ)、「驚くべき地下の洞窟」(アントニン・ホラク)、「この世のものではない」(ピータ・コロジーモ)、

「来るべき民族」(ブルワー・リットン)、「空洞な地球」(エリック・ノーマン)、「獣と人間と神」(オッセンドウスキー)、

「シャンバラ」(ニコライ・レーリッヒ)、「シャングリラは存在するか」(エンリケ・ジョゼ・ド・ソウゲ)、

 「巫女(ベスタル)とともに生きたわが生涯」(アルマンド)、「シャンバラへの道」(タシ・ラマ3世)、「古代南アメリカの神秘都市」(ハロルド・ウィルキンス)

 

 ブラジルからの地下都市シャンバラ

・「ブラジルの地底世界(シャンバラ)-法華経、聖書に示される未知の存在―マヤ、インカ文明、アトランティス、ムー大陸―金星、宇宙人―地底世界(シャンバラ)の大師(メストレ)と王(サナート・クメラという650万年前に金星から天下ってきたという地球の真の王という。これらが実は深い因縁を持っている)。

 「『トランス・ヒマラヤ密教入門』(たま出版)という本の中に、シャンバラの起源が1850万年前に遡りシャンバラのための最初の植民地が南アメリカの中央にあるイベス寺院であったということ」。

 古代マヤやヒマラヤやゴビ砂漠など世界各地に現存するシャンバラは、すべてイベス寺院から派生したものであるということ」。

 「私が訪ねたブラジルの中央部には、そのイベス寺院の跡があること」

 「その最初のシャンバラの住人たちは、金星から移住してきた人たちであること」。

 私(玉井)は、すでに法華経の『地涌品(じゆうぼん)』が地下世界と地底人の存在を暗示し、それが真実であることを知りえたことが、今回のブラジル探検行の最大の収穫であったことは述べた」。

 

 ・「同著者は、地下大空洞の世界は、幾多の迷路をたどって、地殻の表面を通じているといい、また火星、金星にも同様な地下世界があることを述べて、さらにいう、『地下世界には巨大な山があり、岩があり、処女林があり砂漠があり、寺があって驚くべき面積を占める幾多の都会があり、そこに隠される神秘は、幾百万の住民によって守られる。住民は、深遠な知識の持ち主で堅固な信仰を持つ』

 

・「地下住民一般は、聖都の第一郊外までしか行くことができない。少数者のみ恐ろしいヤコブの梯子をのぼって聖都に行き、そこで高等秘伝を受けた上で、中央伽藍(がらん)にはいる。伽藍は、魔法的建築の丸屋根で太陽のスペクトルのような色彩の光を絶えず吐き出し、かつ吸い取っている。伽藍の中央権威マキシマム(サナート・クメラ=上行菩薩)が厳格に君臨したまうときには、光と音を発する虹のようにして現われたまう。この地下首都がシャンバラである」。

  

巨大な宇宙船の地球来訪(宝塔品)とおびただしい数の地底人(従地涌出品)の出現の二つ

 「法華経」の予言のハイライトは、巨大な宇宙船の地球来訪(宝塔品)とおびただしい数の地底人(従地涌出品)の出現の二つですが、それが今世紀末から来世紀初頭にかけて、われわれの肉眼で見える形で実現するということで聖書などの諸預言も一致しております。

 「世界の宗教のルーツは地底王国(シャンバラ)に」

 「私は過去40年間という時間の大半を法華経の探求に費やしてきた」

 「地底世界に通じる入口には、世界に数箇所、数十箇所もあるといわれているが、その最大のものは、チベットのポタラ宮殿の地下と、ブラジルのロンカドール山脈にあるといわれる」

 「地球空洞論」の著者 レイモンド・バーナードによると、

 地球の地殻は、張り巡らされたトンネルによって蜂の巣状態であり、各トンネルは地球内部の大空洞に通じている。地表でのトンネルの入口が集中しているのが南米で、特にブラジルに多い。西方のブラジルと東方のチベットは、地下世界と地上を結ぶ二つの極と考えられる」

 「今、波動という考え方がはやっているが、我々の身体も波動の一種の結晶とみることもできそうであり、テレポーテーション(瞬間移動)も我々の個体を維持せしめているバイブレーションを変化させれば、自由にできるとも言われている」。

 「ハリソン・フォード主演の映画『インディ・ジョーンズ』のモデルとも言われているイギリスの探検家P・H・フォーセット大佐は、19世紀の初頭、ボリビア・ペルー・ブラジル三国間の国境画定のためにブラジルの中央部の秘境マット・グロッソに入った」。

 「その企画書によれば、ブラジルのロンカドール山地一帯は、来るべき3千年紀(2001年から3000年における地球上の重要な霊的センターになるという。現に、その地域は、地球上でもっとも多くUFOが目撃されている。ちなみに、UFO実在を国家として、最初に公式に認めているのは、ブラジルである

 ロンカドール地域に関する最初の本格的な記録文書「地球外生命体」-何者たちなのか?そして何をしているのか?」(マルコス・ダンタス)(アマゾンーアクグアイア領域に関する最初の記録文献

 

 

 

 


 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

(2024/3/23)

 

 

・3年間のコロナ・パンデミックで旅行関連業界は大打撃を受けたと指摘されています。アフタ・コロナでも、以前のビフォー・コロナの活況は復活しないといわれます。世界的に経済状況の不況がより深刻になり、犯罪状況や旅行者に対する犯罪も増えているようです。ところで実際の被害者の数字はかなりのものになるようです。

 

 

アメリカでも「集団窃盗事件が多発するロサンゼルス」、「950ドル以下の万引きはお目こぼし、サンフランシスコ事情」とかの話で、最悪の治安状態だという説もあるそうです。実際に、SNSでもアメリカから来た旅行者が「女性の夜間の一人歩きは危険だ」と述べているようです。アメリカは、刑務所の受刑者数が世界一多い「犯罪者王国」だと言われていましたが、不法移民の増加で、より一層悪化しているのでしょう。

 

・甘い国際感覚と疎い治安情報、貧弱な語学力で、旅行者やバックパッカーたちはリスクを大きく高めていると指摘されています。海外旅行では団体旅行でないと事故や事件で楽しい旅が台無しになると指摘されています。一人旅で海外で犯罪に遭遇し殺されたら、一巻の終わりです。

旅は“最終需要”といわれ、旅行業界はコロナ・パンデミックで大打撃を受けました。が、海外旅行者にまつわる犯罪者たちも沈んでいったようですが消えていないようです。

インドの旅の印象は人によって、両極端の2つに分かれるといいます。

「もう一度行きたい」と言う人は何割くらいでしょうか。

 

・「「インドに行けば人生観が変わる」とか、「インドに行った人間は二種類に分かれる。大好きになるか、大嫌いになるかだ」などといったフレーズは、バックパッカーのあいだで、耳にタコができるほど繰り返されてきた」といいます。

 

・You Tubeの動画にアメリカやヨーロッパの道路の周辺の街並みや風景を延々と何時間も映しているものが増えましたが、イタリアの有名な観光地の“歩いての島めぐり”とか印象的なものが多いようです。家で世界の観光地を何時間も見て回れます。バーチャルの時代のようです。

実際に海外旅行は団体旅行のほうが安全でしょう。バックパッカーの一人旅はリスクと共に旅行しているようなものです。本書では、お勧めとして女性の海外一人旅の記事もありますが、はたしてどうでしょうか?国際ロマンス詐欺も国内で問題になりましたが、SNSも危なくなっています。

 

 

ヤフーニュースを見ましても、以下のようにひどい状況のようです。

 

2024/3/21

インド旅行中に性的暴行を受けた夫婦ユーチューバー、「旅行を後悔しない…また旅立ちたい」

夫とインド旅行中に突然押しかけた何者かに集団性暴行を受けたスペイン女性が「しばらく休んでいる」とし「いつになるかは分からないが、旅行を続けたい」と明らかにした

 

 【写真】インドでスペイン女性観光客に性的暴行を加えた容疑者3人

 

香港サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)は19日(現地時間)、数年間バイクに乗って全世界を旅する姿をユーチューブとインスタグラムに公開しているインフルエンサー夫婦のA(当ブログ註;)さん(63)とBさん(28)にインタビューした内容を報じた。

 

この夫婦は1日、インドのザルカンド州ドゥムカ地域でテントを張って寝ていたところ、何者かの襲撃を受けた。不審者たちは夫婦を暴行しただけでなく、Bさんに性的暴行を加え金を奪った後、逃走した。現在、3人の容疑者が逮捕され、残りの5人は追跡中だ。

 

 報道によると、2人は現在スペインに戻って休息を取っている。また、人通りの少ない地域にテント宿泊をすることになった背景について「インドはどこにでも人が住んでいて人口が非常に多い国だ」とし「彼らは私たちがバイクに乗って旅行する方式に対して非常に関心を示した。私たちが止まる度に多くの人々が私たちの周りに集まってきて、時には一人でいたいと思って心地悪くなった時があった。そのため、私たちは主に人のいないところを探した」と説明した。

 

 夫のAさんは「私たちはいつもこのようなやり方でキャンプをしたし、その夜キャンプをした場所はそれほど遠くないところだった。早朝に何人かの農夫が野原を通り過ぎるのを見たし、高速道路からわずか500~600メートル離れたところだった」と説明した。

 

Bさんは今回のことをきっかけにインド旅行を考慮する女性たちに助言する部分があるかという質問には「人々は私が『インドに行くな』と言うことを期待しているようだ。しかし、人生はそれよりもはるかに複雑だ」とし、「インドで私に起きたのは、他の場所でも起こり得る」と語った。

 また「私は女性たちに『家から出て恐れずに旅行しなさい』と助言したい」とし、「ただし、キャンプをすれば簡単に助けを求めることができ、携帯電話の信号を受け取ることができる道路からそれほど遠くないところで泊まった方が良い」と話した。

 

 さらに「私は家を出て危険を冒したが、後悔はしない。インドに行ったことを後悔しない。私は私たちの旅行に対してどんなことも後悔しない」とし、「事故は安全な家の中を含め、どこでも起こり得る」と明らかにした。 「旅行をやめるのか」という質問には、「全くそうではない。私たちはスペインでしばらく休んでいる」とし、「いつになるかは分からないが、旅行を続けると確信している。私たちはすでに計画を立て始めている」と答えた。 Aさんは「うちのオートバイは現在ネパールにある。再びネパールに戻った後、中国、ラオス、カンボジアを経てチベットまで行くつもりだ。そして、タイで3~4カ月過ごした後、インドネシア、オーストラリア、ニュージーランドに行きたい」と話した。 また「私たちは日本、韓国、ロシア、モンゴルを経て中央アジア地域を旅行した後、しばらく欧州に戻ってきてアフリカ全体を旅行する」とし「私たちの計画は残りの人生の間ずっとライディングを続けること」と語った。

 

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という記事がありましたが、インドばかりでなく世界中で旅行者に対する治安は悪化しているようです。

 

 

ところで話しは変わりますが、陰謀論における「イルミナティカード」のネット情報や本がありますが、様々な歴史的な事件を予言しているという説もあるそうです。ウェッブサイトの「イルミナティカード(現在551枚)」が見れます。

 

アメリカの特権階級でフリーメイソンまたはイルミナティの秘密結社に入っていない人物を探し出すのは至難である」と指摘されています。

フリーメーソンやイルミナティについては、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。「日本の知識人が欧米人を理解できないのはフリーメイソンを知らないからだ」そうです。

「フリーメイソンとは、“現在、世界で信仰されているいずれの宗教より古い”教団となる」そうです。「メイソン結社員でないと商売がうまくいかない」ともいわれています。「フリーメーソンがアメリカを建国した」といいます。

 

・ネットではイルミナティカードの「Alien Abduction」というカードが安倍元首相ではないだろうかと言う説もあるようです。

また「Japan」のイルミナティカードについては「日本の没落」も預言されているといわれます。

どこまでが本当の話なのか、真偽のほどは分かりません。が、信じるか信じないかはあなた次第という与太話なのかもしれません。

イルミナティカードの内容を解読するためには、大変な解釈能力が必要のようです。

 しかしながら、「事実は小説よりも奇なり」で、「知る人ぞ知る」話なのかもしれません。

 

また「「安倍氏は三代にわたって付き合いがあった」マスコミが書かない山上容疑者・統一教会・自民党をつなぐ点と線」とかの陰謀論もあるようです。

 

・イルミナティカード「“Alien Abduction” 宇宙人による誘拐

エイリアンによる誘拐。グレイ型というより、爬虫類人型です。近年はUFOの目撃が多いが、第3種接近遭遇と呼ばれる宇宙人との接触は少ない。爬虫類人型宇宙人(レプティリアン)は映画『V』が由来とも言われる」と指摘されています。

 

 

<アメーバブログの「hirodesu-deepさんのブログ」から引用します。>

安倍元総理大臣暗殺はイルミナティカードで予言されていた?

2022/7/10

[Alien Abduction]というタイトルのイルミナティカードをご紹介いたしました。カードの絵柄には、2体のエイリアンが腕を掴むかたちで男性を連行(?)もしくは拉致(?)する様子が描かれていますが、連行もしくは拉致されている男性は言葉は濁していますが、安倍晋三元総理大臣と瓜二つ(そっくり)な人物が描かれていることを指摘しました

 

2022年7月8日の安倍晋三元総理大臣暗殺事件が発生したことを踏まえると·····イルミナティカード[ Alien Abduction ](エイリアンアブダクション)は安倍元総理大臣暗殺を予言したカードではないか?とさえ思えます。

 

ちなみにもはや「死人に口無し」な状態ですので僕が伝え聞いているある情報を読者の皆様にお伝え致します(まさかこのようなかたちでお伝えするとは思いもしませんでしたが)·····安倍元総理大臣は"ある時"から「鬼」に身体を乗っ取られてしまっていて元いた安倍元総理大臣はすでに殺害されていました·····」

 

と記載されています。

ガセネタ、フェイクニュースの多い世界のネット情報ですが、フェイクニュースの真贋を見抜く能力が必要といわれます。

 

 

 

 

 (2019/8/1)

 

 

 

・中南米はUFO目撃事例や異星人とのコンタクティが多い地域であるとされています。特にブラジルは政府がUFO異星人の存在を認めている唯一の国だといわれます。イエス・キリストはアプ 星人で非常に多くの転生をしているそうです。アプ星人は現代では南米にも飛来しているようです。UFOを観光の売り物にしている場所は、少なくないようです。幻覚剤アヤワスカを使って、グラハム・ハンコックが『異次元の刻印』という本を書いているといわれます。南米のシャーマンたちが異次元の世界とつながる時に長年使用してきている植物をハンコック自ら摂取した時の体験について割いてある章があるそうです。

 

・とにかくブラジルは海外の旅行者にとって、危険な地帯であると認識されています。路上強盗が非常に多く、銃撃事件で警察官も多く死んでいるといわれます。また警察官も容疑者をどんどん射殺するそうです。銃器が広範に普及しているようです。普通の観光客は、中南米を危険地帯とみなすことでしょうか。2016年のリオデジャネイロのオリンピック・パラリンピックのときも、犯罪地帯には行きたくないという観光客が多かったといわれます。

 

・本書にある「ギリシャ、ガヴドス島」は、ヌーディストビーチでしょうか。「全裸主義者」とか、世界の人々も多種多様のようです。「アメリカ、ポートランド」の「ネイキッド・バイク・ライド」は、その名の通り、全裸で自転車に乗って、街をパレードするそうですが、アメリカ的だといわれます。「石油依存のエネルギー社会から脱しよう」というのが、このイベントの大義名分とのこと。

 

・インタ―ネット情報によると「サンパウロ新聞」2018/1/30

警察官による殺人 900件超え01年以来最多に=サンパウロ州

 「サンパウロ州公共保安局(SSP)が24日に公表したデータによると、同州内で2017年に記録された警察官による殺人の件数は927件だった。エスタード紙が25日付で伝えた。この数値は、同局によりこの統計が01年に開始されて以来最も多くなっている。

 警察官による殺人は、17年に同州内で記録された暴力的な死亡5件のうち1件の割合となっている。殺人事件全体は減少しており、01年以降で最も低いレベルに達しているという。

 SSPでは、01年の殺人件数の水準が維持された場合、殺人被害者の数はさらに13万人多かったと推定している。また、犯罪者が警察に抵抗した事件数は増加している一方で、警察官による致死率は一定しているという。

 ブラジル公共保安フォーラムの理事であるサミラ・ブエノ氏は、これらのデータについて「驚くべき」ものだと語っている。同氏は「警察官により行われた殺人の件数がこれほど多い事を説明するためのいかなる法的な正当性も見出す事は困難である」と述べ、高い致死率について、警察官による力の拡大適用や、処刑が含まれている可能性に言及している。

 警察官による殺人の大部分は、軍警察によるものとなっている。10年、11年および13年には減少していたが、14年以降、2年連続で年間の殺害件数は800件を超え、17年には、過去16年間で2度目となる900件以上が記録されたという」とのこと。

 

・若い女性の一人旅、世界旅行は危険といわれます。特に危険地帯が世界中で激増しているともいわれます。日本は世界一安全な国ともいわれますが、2019/7/18の「京都アニメーション放火事件」のような突発的な事件も起こっています。『警察白書』を詳しく分析する時間は、私たち一般人は、ありませんが、「振り込め詐欺にしても被害者が高齢者で被害額も多額ですが、犯人グループを一網打尽にできない警察捜査の劣化が窺える」そうです。何年間も続いているようで、被害額も巨額なのですが、なぜ警察が一網打尽にできないのか私たち一般人は、理解できません。日本の劣化が数字に出ているといわれます。東京オリンピック・パラリンピックには、海外から多くの観光客が来ますので、是非、振り込め詐欺グループのような犯罪組織を壊滅してもらいたいものです。「日本は世界一安全な国で、先進国だ」とも言えなくなってきているそうです。「日本は先進国だそうですが、世界比較で見てみると、好ましくないランクのもの少なくない」といわれます。イメージと現実の格差が大きくなっていると指摘されています。「日本はスゴイ」ばかりを強調するのもいかがなものかといわれます。

 

・ブラジルにおける犯罪の惨状も凄いものですし、海外旅行の危険性は、団体旅行以外は、特に個人旅行はリスクが多いといわれます。若い女性の一人旅では、犯罪や事件や事故、トラブルが頻繁に起きているので、十分に注意する必要があるといわれます。先進国以外では、男性旅行者でも旅のリスクは非常に高いといわれます。

 

・韓国の情勢を見てもさまざまな社会問題があるといわれます。韓国については膨大な情報がメディアにあふれていると指摘されています。

 

<●●インターネット情報から●●>

(MSNマネー 2019/7/30から)

韓国 若者の体感失業率は25%、漢江大橋が自殺スポットに

日本による韓国への輸出管理強化を受け、ソウル市内では連日のように日本製品不買運動デモが行なわれている。訪日韓国人も減少し、高校生同士の国際交流事業など、日韓の溝は深まるばかりだ。韓国国内の経済に関しても、文在寅大統領がさまざまな政策を打ち出すものの、成果は得られていない。

 元在韓国特命全権大使で外交経済評論家の武藤正敏氏は「韓国経済は失速の真っただ中だ」と指摘する。

「昨年12月から今年6月まで、7か月連続で対前年比マイナス成長となっています。輸出は減少し、内需不振でサービス業の伸びも鈍化しており、八方塞がり。企業の破産申請数(2018年)も過去最多です」

 しかし、政権の発表を真に受ける国民の多くはその現実を知らずにいるという。

 文大統領は今年2月、「全年齢層の暮らしを向上する『包容国家』を実現する」と誓ったが、若い世代を中心として庶民生活は上向かない。

 3月の韓国の失業率は4.3%で他国と比べてやや高い程度だが、青年期(15~29歳)の失業率は9.7%と非常に深刻だ。就職活動中やアルバイト生活中の人を失業者とみなして算出する「体感失業率」は25.1%(3月)と過去最高を記録した。

 この状況でも、文大統領はインタビューで、「15~29歳の青年失業率は大幅に低下した」と話している。

 社会不安も拡大の一途だ。2017年10月、文大統領は警察庁主催の祭典で、「外国人観光客が2年連続で韓国を世界で最も治安のよい国に選定した」と演説した。

 しかし韓国の刑法犯の認知件数(2017年度)は日本の2倍超の182万件。人口比の犯罪発生率は5倍である。元朝日新聞ソウル特派員の前川惠司氏はこう語る。

 いざ大学に入っても、大卒の3人に1人が就職できない超就職氷河期です。鬱屈とした気分から犯罪に走る者も多いのでしょう。自殺率もOECD加盟国でワーストレベル。漢江大橋が投身自殺スポットになっている

※週刊ポスト2019年8月9日号

 

・南米はUFOや異星人とのコンタクトについては豊富な話があったようです。特にブラジル政府は、UFOの存在を認めている唯一の政府だともいわれました。イギリスやインド、南米にコンタクトを持つ「イチビラ」星人の話もありました。「UFO CONTACT FROM PLANET ITIBI-RA」というのは太陽が2つ持つ惑星からの異星人です。たいてい、進化している異星人の惑星は太陽を2つ持っているようです。ペルーのアンデス山脈で遭遇した不思議な宇宙人「アプ星人」との交流記も翻訳出版されています。アプ星人は現代では南米にも飛来しているようです。UFOがよく観察されるという場所は世界中にあるといわれ、最初はマニアの間で有名になり、エリア51やセドナのように観光地化するといわれます。アルゼンチンのカピージャ・デル・モンテに飛来するのはグレイタイプの異星人の宇宙船のようです。

キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。「キリスト(アプ星人)の一族が地球を管理している」という奇説もあるそうです。またオーパーツも世界中にありますが、異星人の存在が窺われるものもあるといわれます。

クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると、「ブラジルにはクラリオン星人の(異次元の)地下基地がある」という説もあります。

 

・太古から異星人が飛来していたという事実よりも、現代では、チャネラーなどの報告から、人間に憑依(ウォーク・イン)したり、転生(ワンダラー)をしてくる、目に見えない高次元の異星人(天使)の存在が、注目されるようになったようです。

 

話題の「You Tube 」で 「APOLLO 20  legacy  part 1  the CITY」を見ると月面の廃墟のエイリアンの都市が見れるようですし、「APOLLO 20」でも、巨大宇宙船の遺物のようなものが見ることができるようです。

 

・エイリアンの超科学や超テクノロジーばかりでなく、人文科学方面の知識はとてつもなく進化しているのですが、「人類の進化に干渉できない」という宇宙法のようなものにより、人類は利用できないようです。

 

・しかし、米軍はゼータ星に異星留学生を送ったり、「エリア51」で超テクノロジーを研究して、現代のレザー兵器のような先端兵器に応用していると語られています。今までの経緯から米軍のエイリアンに関する情報公開(ディスクロージャ)は、今後も全く期待できないといわれます。

 

・金髪碧眼のノルディックやオレンジといわれる宇宙人も核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘(アバブ・トップシークレット)』のために60年以上もたっても米軍は情報公開しないようです。