この本は!!!
最近、ある本にとりつかれてしまいました。その本とは?
「小さな会社の逆転戦略 最強ブログ営業術」 作:横須賀 てるひさ さん
定価(本体1380円+税)
で売っています。
ビジネスを初めてから暇というのを感じたことありませんか?
そうこの本を読んでコツをつかめば、ブログのアクセス数は、何十倍または何百倍となるでしょう。
この値段でこれほどとは、安いと思います。
最後にいっときます。
買わなきゃ損
サッカーコーナー
サッカー日本代表と世界の壁
2006年ドイツワールドカップは日本サッカーにとってひとつの集大成となるべき大会だった。
中田や中村をはじめとして、小野に代表される1999年のワールドユースで準優勝した"黄金世代"と
国際経験が豊富で世代ごとの世界大会でそれなりの結果を出してきたメンバーがサッカー選手として
ピークを迎える25~30歳で挑戦するワールドカップであり期待も高かったわけである。
日本サッカーはじまって以来の最高のタレントを要して挑戦した今回のワールドカップだったが、
戦績は1分2敗で得点2、失点は7というものだった。
唯一の引き分けも「勝ち点1を拾った」といういうほうがふさわしい内容のものだった。
日本が敗退した今、あらゆるところで"戦犯探し"が行われている。日本がグループリーグで1勝も
できずに敗退してしまった原因は色々あると思うが、私が日本代表の試合をみて一番びっくりして
しまったのは日本代表が
「あまりに下手糞に見えた」
ということである。ワールドカップがはじまり、色々な国の戦いぶりをみているが、そのなかでも日本の試合は、他の国が繰り広げるサッカーに比べ、あまりにお粗末な内容だった。
トラップは浮き、ショートパスはまともに足元にも届かず、ダイレクトで2~3本つなぐという
プレーは、まず見られなかった。ドリブルにいたって審判に突進する始末である。
日本はじまって以来のタレントが揃ったといわれるチームの技術レベルがこの程度だということが
あまりにショックだった。相手うんぬんというより、自分達で勝手にミスをしてピンチを招いている
場面が非常に多く、とにかく基本的なミスが多すぎるのが目に付いてしょうがなかった。
気候的なコンディションも少なからず影響しているのは確かだが、それにしてもである。
日本のサッカー指導者は、今大会の結果を深刻に受け止めるべきであると思う。日本の技術レベル
は世界大会に参加するレベルのものであり、世界で勝ち抜けるものでは到底ない。
内容・結果とともに日本がワーストであったことは間違いないが今回はアジアから出場した4カ国が
すべてグループリーグで敗退してしまった。
この結果から次回のワールドカップはアジア枠が減らされることが大いに考えられ、オーストラリアも
アジア枠に組み込まれることから、日本の置かれる立場はかなり苦しくなるといえる。
若手の台頭がない限り、4年後の2010年はもちろん、8年後の2014年も危ういのではないだろうか。
自慢だったはずの技術のメッキが剥がれたことで日本のサッカーには決定的な課題が突きつけられ
たように思う。問題は山積みで、しかも、かなり重症だ。
「個人で突破できる選手がいない」、「局面を変えられる個人技・ドリブルが必要」といったそんなレベル
を語れるレベルの段階では日本はなかったのだ。
「日本は世界とも互角で戦える」という幻想から目覚めた今、日本のサッカーとそれを取り囲む環境が
今回の教訓をどれだけ身に染みて受け止めたかが、これから試されるはずである。
「勝利への活路は反省することによって生まれる」 BY セルジオ越後
友達が家にキターーーー
今日弟の友達が来ました。
僕もけっこうその子と遊ぶので、僕も楽しみました。
それで昨日、家の掃除をしていたらビーダマンというおもちゃが出てきました。
それでその友達に見せたら・・・
それがもう大満足って感じでした(^o^)
今もまだ遊んでいます。
あと昨日メイプルストーリーというオンラインゲームをお父さんにできるようにしてもらいました。
やってみるといいですよ。バリおもしろい(笑)
サッカーコーナー(言うまでもないんですが、サッカーに興味のない人は、読まなくていいです。)
ドリブルが日本のサッカーの壁を打ち破る?
サッカーに限らず日本に蔓延するひとつの価値観。
それは「恥をかいてはいけない」というものです。
この「恥をかいてはいけない」「恥をかきたくない」という価値観が日本人の意識に
【失敗することを極端にきらう傾向】を植えつけてしまっていることは間違いのない事実。
日本人は「自己主張すること」、「突拍子もないことをすること」、
「リスクを負うこと」、「チャレンジすること」に対しとても臆病で敏感です。
日本のサッカーはここ数年で飛躍的に発展しました。
ドリブルをはじめ、パス、トラップなどのスキルは昔と比べ格段に上達しているはずですが、
いざ試合になると「失敗をしないこと」「ミスしないこと」という意識がムクムクと顔をだし、
中盤できれいにパスをまわすもののちっともゴールの予感がしない
サッカーに終始しています。
練習や遊びのなかでは見事なドリブルをするスペシャリストも
試合のなかではドリブルを封印しただのテクニシャンになりさがってしまっている
ことなんかは多々あります。
いわゆる「世界レベル」を舞台にして、
各年代の代表チームが守り切れない、攻め切れない試合を,繰り返してしまうのは
日本のサッカーが組織を重視するあまり、
(もちろん組織力は日本サッカーの生命線ですよ。)
サッカーが「1対1が11組の戦いであること」の事実に目を背けているからでは
ないかと思うのです。
1対1が11組があると単純に考えるとドリブルで一人突破すると非常に有利な状況をつくれるわけです。
守る側にしてみてもパスしかない選手よりドリブルで仕掛けてくる選手のほうが
当然怖いわけです。
しかし日本人の場合ドリブルがうまくてもパスをだしてしまう。
さらに上のレベルを目指すのであればこんな当たり前のプレー、無難なプレー
から卒業しなくてはいけません。
「失敗を恐れないプレー」が絶対に必要になってくるのです!
相手が予想できない意外性にとんだ動きやひらめきのあるプレー。
これまで組織プレーを積み上げてきて、それでも解決し切れなかった部分。
詰まるところ、1対1のレベル(個人のスキルの向上)つまりドリブルが
日本のサッカーの前に立ちはだかる大きな壁を突き破ってくれると<思うのですが
あなたはどう思います?
今日という今日は・・・
今日は、色々大変でした。ドンだけ大変か聞いてください。
まず朝起きます。
学校行きます。
早速応援団の練習+遅れた+怒られた
そしてそのまま1時間目まで運動会の練習・・・
そして中休みに応援団の集まり・・・
さらに今度は、昼休みに練習・・・
5時間目に組み体操・・・
6時間目また応援団の練習・・・
それから3時間後夜練習・・・
今日まじめ死にました。
今もちょー疲れてる。でもおれはがんばるぞーーーーーーーーー(謎)
コピーしてもいいよ。
サッカーコーナー
ピッチの王様
「サッカーはチームプレーがすべてじゃない。
ボールをもったら、観客すべてが自分をみていると思え!
自分だけを見ていると思ってプレーするんだ。そしていけるところまでいけ!
一歩でもボールをゴールに近づけろ!」
↑は、大人気漫画「シュート!」で
伝説のゴール・トゥ・ゴールを成し遂げた伝説の人
「久保嘉晴」が掛川高校のサッカーについて語ったお言葉である。
この久保さんのサッカー観は非常にブラジル人のサッカー観に通じる部分
があります。それはつまり
「ボールをもっている人が王様」
ということです。
ボールを持てばあとは全てその人自身が自由にプレーを選択していい。
ドリブルしてもよし、味方にパスするもよし、いきなりシュートしてもよし。
野球のように監督やコーチに、いちいち指示をうけるということはありません。
ボールを持った人のイマジネーションがすべて。
「誰の命令もうけずに手を使ってはいけないということ以外
どこまでも自由にプレーできる」
これがサッカーの醍醐味なわけです。
ブラジルのサッカーが人々を我々を魅了し熱狂させ
次々とクラッキを産出する理由の一つとしては
プレーする選手ひとりひとりがエンターテイナーとしての意識をもち
トリッキーなプレーで観客をわかせたうえで同時に自己満足してやろう(笑)
という気持ちがあるからでしょう。 ブラジル人は本当に楽しんでサッカーをしますよね。
サッカーの素晴らしさ、楽しさについて
これまたサッカー漫画の大傑作『キャプテン翼』
からロベルト本郷が翼くんあてにおくったメッセージを
(35巻・ロベルトノート52ページ)を紹介しておきます。
-翼-
なぜサッカーはこんなにも楽しいんだろう?
世界中で最も愛されているスポーツ - サッカー
おれが思うには
それはもっとも自由なスポーツだからじゃないだろうか?
グラウンドにたてば監督からのサインなどなにもない。
自分で考え自分でプレーする。
何にも縛られることなく、ほかの10人の仲間達と
ただひとつのボールをめざしたたかうスポーツ - サッカー
サッカーは自由だ。
グラウンド中央ボールをもったらどうする? - 翼 -
なにをしてもいいんだ。
ドリブルしてもパスしてもシュートしても何もしないでとまっていたっていい。
パスだって前にも後ろにもどこにだってOK。
それはドリブルだっていっしょだ。
サッカーは自由だ。おれはそんなサッカーが大好きだ。
だから翼にもサッカーをやりつづけるならばだれよりも
サッカーの楽しさを愛してほしい。