今日という今日は・・・
今日は、色々大変でした。ドンだけ大変か聞いてください。
まず朝起きます。
学校行きます。
早速応援団の練習+遅れた+怒られた
そしてそのまま1時間目まで運動会の練習・・・
そして中休みに応援団の集まり・・・
さらに今度は、昼休みに練習・・・
5時間目に組み体操・・・
6時間目また応援団の練習・・・
それから3時間後夜練習・・・
今日まじめ死にました。
今もちょー疲れてる。でもおれはがんばるぞーーーーーーーーー(謎)
コピーしてもいいよ。
サッカーコーナー
ピッチの王様
「サッカーはチームプレーがすべてじゃない。
ボールをもったら、観客すべてが自分をみていると思え!
自分だけを見ていると思ってプレーするんだ。そしていけるところまでいけ!
一歩でもボールをゴールに近づけろ!」
↑は、大人気漫画「シュート!」で
伝説のゴール・トゥ・ゴールを成し遂げた伝説の人
「久保嘉晴」が掛川高校のサッカーについて語ったお言葉である。
この久保さんのサッカー観は非常にブラジル人のサッカー観に通じる部分
があります。それはつまり
「ボールをもっている人が王様」
ということです。
ボールを持てばあとは全てその人自身が自由にプレーを選択していい。
ドリブルしてもよし、味方にパスするもよし、いきなりシュートしてもよし。
野球のように監督やコーチに、いちいち指示をうけるということはありません。
ボールを持った人のイマジネーションがすべて。
「誰の命令もうけずに手を使ってはいけないということ以外
どこまでも自由にプレーできる」
これがサッカーの醍醐味なわけです。
ブラジルのサッカーが人々を我々を魅了し熱狂させ
次々とクラッキを産出する理由の一つとしては
プレーする選手ひとりひとりがエンターテイナーとしての意識をもち
トリッキーなプレーで観客をわかせたうえで同時に自己満足してやろう(笑)
という気持ちがあるからでしょう。 ブラジル人は本当に楽しんでサッカーをしますよね。
サッカーの素晴らしさ、楽しさについて
これまたサッカー漫画の大傑作『キャプテン翼』
からロベルト本郷が翼くんあてにおくったメッセージを
(35巻・ロベルトノート52ページ)を紹介しておきます。
-翼-
なぜサッカーはこんなにも楽しいんだろう?
世界中で最も愛されているスポーツ - サッカー
おれが思うには
それはもっとも自由なスポーツだからじゃないだろうか?
グラウンドにたてば監督からのサインなどなにもない。
自分で考え自分でプレーする。
何にも縛られることなく、ほかの10人の仲間達と
ただひとつのボールをめざしたたかうスポーツ - サッカー
サッカーは自由だ。
グラウンド中央ボールをもったらどうする? - 翼 -
なにをしてもいいんだ。
ドリブルしてもパスしてもシュートしても何もしないでとまっていたっていい。
パスだって前にも後ろにもどこにだってOK。
それはドリブルだっていっしょだ。
サッカーは自由だ。おれはそんなサッカーが大好きだ。
だから翼にもサッカーをやりつづけるならばだれよりも
サッカーの楽しさを愛してほしい。