↑置き型として使える
↑微妙にカッコいいかも
↑謎の安定感
【電源が二系統】
USBとtypeC対応、片方割れても安心
↑昔からあるUSB、そのままUSBに挿せる
※寝ながらの使用の場合、モバイルバッテリーの火災を避けたいので極力ACアダプタの減熱対策が済んだ物
↑最近主流のTypeCが使える(あのAppleもついに対応)
※片方割れても安心の二重設計
ウルハーバースタイルはモバイルバッテリーを外せるので、電池の寿命で使えなくなる事はないでしょう
風力がエアコン環境下を想定されているのか外だと弱い、使い物にならないかも
風量は弱いもののモーターは重みのある動きをしています
ウルハーバースタイル
•エアコン環境内で使う事
•電池がなくなっても使い続けられる
・毎年買い換え、電池切れのウザさから解放される(毎年出費、出血大サービスから解放される)
髪が絡む女性とかには使用の注意があるかも。そういう場合はTorrasのCoolifyにした方が良いかも。後はDansoon
【FLOWFLOWFLOW】
※現在はエクステリアフローフロー
•風量がサーキュレーター相当
•内蔵バッテリーが切れてもUSBに挿す事で使用可能
割と手頃な3000円で買えてしまう、自分の中では決定版の製品。中古で買ったのに3年は保ち、ケーブル挿せばまだまだ使える。電池の火災を気にしなければいつまでも使用したい。
持ち運んで気楽に使える小型扇風機、サーキュレーターの代わりとしてはあり🐜
まあ髪の毛が絡む可能性があるので、顔に近付けて使うのがメインならCoolifyにした方がいいかも
【24時間ネッククーラを使うならCoolifyAir,CoolifyCyber】
余談なのですが、Coolifyだと電池切れてもバッテリー使えば24時間使えるもの
•CoolifyAir
•CoolifyCyber
↑以前私はCoolify1を激推ししていたのですが、素直に上位機種のAirを買った方が良いです。
というのもCoolifyAirだと
•ケーブルに挿せば24時間使えます
•40度対応している、でもペルチェはそこまで涼しくもない?
•本体の軽量化(タオル程度?)
•冷房だけでなく暖房も搭載
•ファンをオフにして冷房、暖房が使える
ファンだけ回す冷房だけ、暖房だけが出来ます。
まああっても使わない冷房+暖房モードはないです
•分かりづらかった冷房オンオフの状態がLEDで見えるようになった。
一目で冷房のオンオフが分かりますが、スイッチを切る時に今まで以上にボタンを押す羽目に…
•上下逆さまにつけやすかったが本体の形状間違いにくくなった
•Coolify1だと冷却能力が低かったもののCoolifyAirだと冷却出来る面積と能力が上がったと思われる
【Coolifyなんぞ高くて買う気がない人はDansoon】
•維持費が安い、今買えば2000円
•風量がCoolifyシリーズと同等出ている(CoolifyAirより風力が強そうだけど)
•おまけに髪が絡まない、ケース付きで来年埃まみれにならない
まさにDansoonの極地