訪問して下さり

ありがとうございます


ブログ更新が遅れており

大変申し訳ございません


本日もどうぞ

宜しくお願いします






イエスは舟に乗って海を渡り、自分の町に帰られた


すると人々が中風の者を床の上に寝かせたままでみ元に運んで来た


イエスは彼らの信仰を見て、中風の者に「子よ、しっかりしなさい、あなたの罪は許されたのだ」と言われた


すると、ある律法学者達が心の中で言った


「この人は神を汚している」


イエスは彼らの考えを見抜いて

「なぜ、あなた方は心の中で悪いことを考えているのか、あなたの罪は許されたと言うのと、起きて歩けと言うのと、どちらがたやすいか

しかし人の子は地上で罪をゆるす権威をもっていることがをあなた方にわかるために」と言い、中風の者に向って「起きよ、床を取りあげて家に帰れ」と言われた


すると彼は起きあがり、家に帰って行った


群衆はそれを見て恐れ、こんな大きな権威を人にお与えになった神を崇めた










言葉にしなくても

心の中で思うなら同じことです



それは心の中で

言うことだからです



律法学者達はイエス様が

あなたの罪は許された

と言われたのを聞いて

心の中で神を汚している

と思ったのです



イエス様はその心を見抜き

悪いことを考えている

と言われました



イエス様は口と心と行いが

一致しており、それらは

神の御心にかなっています



イエス様に権威があるのですが

イエス様を認めず

悪い考えを起こすなら

イエス様の奇跡によって

証明するしかなくなったのです



中風の者を床から起こし

病を癒して人々に

権威があることを

証明されました



しかしどんな預言者でも

故郷では歓迎されないもので

イエス様でも

歓迎されていません



自分の町に帰っても

神を汚していると

思われています



それほどイエス様を

受け入れていませんでした



だからこそ

悔い改めなければ

ならないのです


悔い改める必要があるのです



群衆はイエス様の行いを見て

恐れて、大きな権威を

人に与えた神を崇めました



大切なのは

イエス様に権威があることを

知ることです



神を崇めて

イエス様を崇めないならば

イエス様に権威があることを

知らない者となります



イエス様を崇めることが

神を崇めることとなり

イエス様を祝福するように

なるのです



イエス様を受け入れない

神とイエス様を別に考える

(神を汚していると思う)

ことは悪い考えとなります



イエス様は神と共におられます

イエス様がマコトの神様です



イエス様の御国が来ますように


イエス様の御心のままに

なりますように


多くの人々に

祝福がありますように


本日は以上です

ありがとうございました