人の道にうつる時は

曇りただけのレンズ通すのじゃ


レンズ通して

もの見ると逆立するぞ


神に善と悪あるように

人の心にうつるのじゃ


レンズ外せよ


レンズ外すとは神示読むことぞ


無き地獄、人が生むぞ

罪ぞ、曲ぞ



いつも訪問して下さり

ありがとうございます


本日の反芻となります


どうぞ宜しくお願いします


 



それから人々はイエス様をカヤパの所から官邸に連れて行った


夜明けに人々は汚れを受けないで過ぎ越しの食事が出来るように官邸に入らなかった


そこで総督ピラトは彼らの所に出て来て言った


「あなた方は、この人に対してどんな訴えを起すのか」


彼らはピラトに答えて言った


「もしイエスが悪事をはたらかなかったなら、あなたに引き渡すようなことはしなかったでしょう」


そこでピラトは彼らに言った


「あなた方は彼を引き取って、自分達の律法で裁くがよい」


ユダヤ人らは彼に言った


「わたし達には人を死刑にする権限がありません」


これはイエス様ご自身がどんな死に方をしようとしているかを示すために言われた


イエス様の言葉が成就するためである










イエス様はすべてをご存知です



人の心にあるもの、思いも

すべてを知っておられます



人々がイエス様を憎むこと


ユダヤの人々に

受け入れられないこと


この世に来られる前から

ご存知です



それでもイエス様の

御名を信じて従う者を

救うために来られました



人にはアダムとイヴの時から

神様にそむくという

悪いクセがあります



ここでも人々は

イエス様を受け入れないで

裁いて死刑にする思いが

ありました



裁くことの果ては殺しです



殺してはならないのです



救うことと殺すこと


真逆の行いです


人が神様に

そむくクセがあるなら

イエス様が殺されることにも

そむくこと



憎むことにそむいて

イエス様を愛すること



人々がイエス様を憎んだこと

殺したことを悔い改めて

変わる必要があるのです



悔いるならお詫びもするのです



憎しみからは殺す心が生まれ

愛からはあわれむ心が

生まれます



改心するなら

イエス様と同じように

隣人をあわれんで救うことを

行うようになるのです



イエス様の御言葉は成就します



イエス様の御国が必ず来て

御心のままになる日が近いです



だからこそ

イエス様の御言葉を聞いて

然りを然り、否を否と

なるように改めなければ

なりません



多くの人々に

祝福がありますように


本日は以上です

ありがとうございました