倉庫から薪割機を持ってきて、土場に据えます。
タイヤつきといえ、重さが120㎏ほど有るので
とてもしんどい。
この土場は、もとが畑なので表土が軟らかく、すぐにタイヤが埋まります。
いままで強引に引きずり回していましたが、筋力の衰えでそれがままならず、いちいちジャッキアップして道板を敷いています。
ようやく機器を設置し薪を割り始めると、
作動油が漏れ出しました。
道板部に油のシミあり。
アレコレ試しと原因推察するも芳しくなく。
「建築の上野さん」に指示を仰ぐ。
漏れたまま、注意をしながら、薪割り続行。
念のため、作業を早めに切り上げる。
一夜明けて、再び割り始める。
今日は作動油漏れはありません。
多分オイル量が多すぎ、機械も水平に設置直し、ある程度溢れてOILも落ち着いたのでしょう。