1/9(水)
東広島市まで、薪の配達に行ってきました。
このお宅は、年末に1車と今回1車の注文をいただきました。
待ち合わせの時間調整に、現場近くの鏡山公園で休息です。
駐車場にて。
散歩のわんちゃんも、寒い。
私も寒い。
ウオーキングコースを歩いてみます。
ちっとも温もりません。
16:30 仕事を早退していただいたお客様と、私が現場に着くのが同時刻でした。
荷降ろし、建物裏まで一輪車で運びます。
ログラックを初めて見ました。
土場で薪を積む時に、左右端部の井桁積みには結構神経を使います。
そろった長さで、安定のいい形状の薪を選ばないと行けません。
端部止めのパーツを作ってみようかな。
底辺1:高さ2程度のL型の部材を作って、底辺部分を薪で押さえるというのはどうかな。
不定形のT型にして、合板ガセットで補強しないと、開きに保たないかもですね。
薪集めには苦労されているようです。
周りは山だらけという環境ですが、仕事有り、軽トラ無しでは、なかなか思うようには動けないそうです。
今回で、「薪ストーブの薪」は新規の方の配達は取り止めとさせていただきました。
メールのやりとりに時間を束縛され気を遣うのはやむを得ないのですが、
配達の場合は、焦らない為には前日からの積み込み、時間の余裕を持って翌日の配達、現地での降ろしまで入れると、都合丸一日かかる勘定になります。
もともと暇ではあるのですが、注文があって約束の日にちまでなんとなく束縛されている感じがして結構ストレスになります。
で、
→新規の方の配達は受付終了
今まで取引いただいた方は、メールのやりとりも簡潔で、要望があれば配達はさせてもらおうかと。
全ての方と気持ちよく取引が出来、また他で入手したものと比べて良く乾燥している、よく燃えると絶賛され、
それはこちらも嬉しいのですが、
自家用余剰薪の処理として販売していることでもあり、薪の在庫を見ると、新規の販売もあと1,2車程度かなと思っています。