こんばんは!
おはようございます!
こんばんはか!どうか?
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ベルリン2日目
チャックポイントチャーリーへ
冷戦期の東西ベルリンの国境検問所です
西側の検問所が観光スポットとして再現されてます
サングラスして怖そうな検問の兵を
チラチラ見てると
「どっからきたんじゃごらぁああ!!」
とビビらせてきます
「じゃ、じゃ、じゃパーンだよ、一緒に写真撮ってもいい?びくびく」
「有料じゃぼけぇーー!!」
お金払うとご機嫌で写真撮影してくれます。
何人かやってました。
通過許可証のスタンプも押せるとか
この人がチャーリーか!!
と思いきや違うらしいよ
チャーリーは、Cを示してて
検問所C的な意味合いだとさ!
近くに当時の壁残ってます
昨日見たのとは纏ってる空気ちゃうで
ひょっこりしとくよ
検問所に隣接して壁博物館もあります
当時の脱走の様子とか、車とか展示してあって楽しいらしいけど、高かったのでパス
お土産屋さんには壁を砕いたものも売ってて、しかも大きさによって値段違くて、授業で使えるかな?買っとこうかな?とかなり迷いましたが、こんなちっちゃいコンクリの破片見さしても意味ねーかと思い買いませんでした
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続いてブランデンブルク門へ
プロイセン王国の凱旋門であり
東西ベルリンの境界に位置し
東西ドイツの象徴でもあると
ふむふむ
馬車おるで
へんなやつおるで
おしりきれいやで
寒いのに時折体制変えて頑張ってたで
裸のやつを写さないように1枚
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1回カフェを挟み
虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑に立ち寄る
ブランデンブルク門からすぐ近くです
縦横高さ微妙に大きさ違うんだよね
中を通ると圧迫感を感じます
何故か笑顔ですが
この地下には博物館があり
歴史やアウシュビッツ収容所に送られた人の日記等を知ることが出来ます(無料。有料オーディオあり)
近くにお立ち寄りの際はぜひに!
感じるものがあります
日本語訳があるともっと良かったな(∵`)
アウシュビッツ収容所も行きたかった場所ですが、時間の都合上行けなそうなので、ベルリンでこういった歴史に触れる機会があって良かったです
でも
もっともっと世界に
なんだろうな
こういう施設を増やすというか
少なくてもいいから
日本語翻訳もしかり
深く知れる場所が欲しいよな
なんとなく
この博物館は
肩身狭そうに
こじんまりあるなって
思ってしまった
入口もわかりにくいし
オブジェはもちろんインパクトあるんだけど、たぶんなんのオブジェか分かってない人たくさんいると思う(´・ ・`)
楽しそうにオブジェに立ったり座ったりしてポーズを決める欧米人カップルたくさんいたもんね
映えスポットじゃねーから!
ってな具合ですよ
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