あらや滔々庵にある魯山人の作品達。
直径1メートルくらいある鉢。
直径1メートルくらいある鉢。
細かい事は分からないけど、とにかく普通じゃなく素晴らしいというのは感じます。
今回、九谷焼のお店を調べていたら、なんと「九谷陶芸村まつり」という年に一度行われているおまつりが11/1から三日間開催していることが判明。まさに今!
窯元のあるお店が集まる九谷陶芸村で、各店が特別セールをしていました!
なんとほとんど半額~。
運命としか思えない。
九谷焼らしい華やかな色使い。コンサバな私にしては結構思い切ったけど、どうにか使います!まつりでは、あまりの焼き物の数に迷いすぎたのと、半額とかに惑わされると余計なものまで買ってしまうという事を知っているので、とりあえずここではこれだけに。
今度はまつりを離れて、気になっていたお店へ。ここは若手作家の作品を取り扱うお店で、こちらの朱色の器に一目惚れ。
そして、また別のお店で大皿をゲット。
もっと欲しかったけど、また違う土地の焼き物も欲しいし、食器棚に入らなくなるし、終了。
帰りは、金沢駅近くにある「鮨 歴々」でおまかせ握り。