コンタクト

コンタクトを買うには眼科医に診てもらい処方箋を書いてもらわなければコンタクトを買う事が出来ません。

ある安売りの眼鏡屋でも、眼科医を抱えていて、診察を受けないと買えません。

半年分を購入して、無くなったら又診察です。

もちろん角膜に傷がついてないかを調べ、ケアーしてもらう必要性もわかります

ある安売り眼鏡屋さんでは眼科医に半年毎診察を受けてコンタクトを購入しなければならなかったのが、一年に延びたのですが診察が自由診療になりました。

レーシックと云う目の屈折矯正手術があります。

単焦点眼内レンズはある一点に焦点が合うだけで、他はボケます。

これは保険がききます。

多焦点眼内レンズは健康な目と同じ、どこにも焦点が合います。

これは自由診療。

例えば最新技術 遠近両用眼内レンズの場合、方眼で￥49万3500円 両眼入れるのが普通ですから、￥98万7000円になります。

保険がききません！

歯もそうです。

白い歯を入れると自由診療です。

安い医療は保険が使え、高い医療は自由診療です。

高い保険料を払っている被保険者には腑に落ちないわけです。

健康が一番ですが、生活環境が良くないので、半病人の状態の人が多いです。

病院で閑古鳥がなく所はありません。

評判の良い病院は診察を受けるのに時間がかかります。

医療費を何より先に安くしなければ、国民は病気にもなれない。

だから健康を維持しなければなりません。

腹八分目の生活を続けましょう。