種子法廃止違憲確認訴訟 第4回目の口頭弁論で 裁判が大きく動き出したのです。

国側の弁護士がこれ以上の審議の必要はないとして却下を求めたのですが、

裁判長は私たちの主張に国側は十分に答弁していないとして、次回、次次回の期日まで決めたのです。

しかも、次回10月15日の裁判では種子と種苗についての映像を法廷で観ることを決定しました。

事実上の証拠調べです。

私たちの憲法上の生存権に基づいて、安全なものを持続的に供給を受ける権利、食料主権を日本の司法が初めて認めるのかも。

私は内心では日本の裁判を半ば諦めていただけに、小躍りしたいような気分になりました。

私達弁護団は、原村政樹監督の『タネは誰のもの』の映画の短縮版を予定していたのですが

7月6日の弁護団会議に監督も出席して、弁護団の意向に合わせて新たなものを作りたいと張り切っています。

次回第5回目の裁判は10月15日11時からですが、皆様方にお願いがあります。

当日10時(予定)から東京地裁正門前で門前集会から始めますが、ぜひ多くの皆様方に裁判の傍聴をしていただきたいのです。

私たち国民がタネは命であり、多国籍種子化学企業にタネに支配されてはならないと、関心の高さを裁判所に是非とも訴えたいのです。

今から予定して頂けたら有難いです。

 

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