弁護団の皆さんと2年に渡る月に1回から2回の白熱した議論を経て、2回目の準備書面も37ページに及ぶ分厚いものになりました。

種子法廃止違憲確認訴訟の第3回目の口頭弁論が東京地裁で3月22日(月)午後2時から開かれます。

今度ばかりは、国民が安全で安心な物を食べる食への権利が、憲法25条生存権によって保障されていることを裁判所に認めさせたいものです。

午後1時から東京地裁正門前で門前集会の後裁判を傍聴していただき、3時半から衆議院第二議員会館の多目的会議室で原告と弁護団、そして皆さんとの意見交換会を行います。

そのときに、今回の準備書面も皆さんに配布して 弁護士から裁判の経緯についての説明があります。

是非ご参加ください。

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