種苗法が改定されてすぐにゲノム編集のギャバトマトの種苗を家庭菜園用に無償で提供すると宣伝、なんと1週間で3000人の応募があったとか。

私は実際に見てきましたが、既にゲノム編集のコメの品種シンク能改変稲、遺伝子組み換えのWRKY45稲種も用意されています。

これから日本のタネはどうなるのでしょうか。

そして私達に何ができるのでしょうか。

ようやく、私の著書「タネはどうなる?!」をゲノム編集、遺伝子組み換え種子のこと、改定種苗法国会審議での新事実も書き入れて、大幅な増補改訂版が完成しました。

このところ署名に追われています。