今発売中の週刊女性自身に大変大事なことが書かれてます。
ぜひ読んでいただけないでしょうか。

昨年の暮れに アメリカを変えたお母さん、ゼン・ハニーカットさんを日本に呼んで講演していただきました。

 

その概要を取り上げて頂いています。

ゼンさんは、次男ボダイ君が 突然自閉症の症状を呈したのでに病院で連れて行ったのです。

検査の結果、人間の神経を侵す腸内細菌クラフトレジンがいっぱい検出されたのです。

ゼンさんは、米国では小麦の収穫前にラウンドアップを撒いているので ラウンドアップの主成分グリホサートのせいではないかと考えたのです。

それで、ゼンさんはボダイ君にパンなどの小麦製品を食べさせるのをやめたところ、4か月で劇的に症状が改善されたのです。

ゼンさんはその原因を明らかにしようと、グリホサートの検査をしたところ、ボダイ君から自分の7倍もグリホサートが検出されたのです。

これ迄、モンサントはグリホサートは植物を枯らすことはあっても、人間は動物だから害を与えることはないと言ってきました。

グリホサートは、実験で人間の胎児の重さと同量のエビが 5.2 ppmの量で死亡したことが明らかにされています。

これらのことから、米国ではジョンソンさんがラウンドアップよって末期癌になったとして、裁判でモンサントが320億円の賠償を命じられたのです。

現在世界の32カ国で農薬ラウンドアップの即使用を禁止もしくは 3年後には禁止することを表明しています。

詳しくは女性自身を読んで頂けませんか。