こんにちは、山田博史です。

 

私は、どうもイベント毎には関心がなく、ニュースを見て「あっそうなんだ」くらいにしか感じません。

でも、節分はなんだかんだと思い出があるような気がします。

 

画を書いたり物を作ったりするのが昔から好きで、それこそ幼稚園くらいの時に、自分の作った鬼のお面が先生に褒められた事は今でも覚えています。

もっとも、なんて名前の先生だったかは忘れてしまいましたが。

 

私はやりませんが、父は節分の時に鬼のお面をかぶって豆まきに付き合ってくれていました。

まくのは楽しかったのですが、豆を食べるのは全部父でした。

 

私は、当時豆はあんまり好きではなかった気がします。(納豆も苦手だった)

 

大人になった今、豆をよく食べている気がします。

なぜかはわかりません。

 

年の数以上に年中よく食べています。

だんだんと父に似てきているような気がしますね。

 

子供も、だんだん自分に似てくるのでしょうか。

 

 

どうも、山田博史です

仕事や日常生活がうまくいかない時は、ネガティブな気分から、ついつい眉間にしわを寄せてしまう事もあるのではないでしょうか。

 

気分が落ち込んでいる時は、笑顔になれば改善する場合があります。

ライフハック的に活用していただければ幸いです。

 

1.心がリラックスする

  笑顔には、ストレスや緊張を和らげる効果があり、リラックスします。

  嫌なことが合った日の夜は、お笑いの動画をみたり、可愛い猫の動画をみてりし  

  て、笑顔になってから寝ると、次の日には気分が落ち着くので、ぜひ試してみて

  ください。

  

2.テンションが上がる

  笑顔は、ポジティブな感情を引き起こし、テンションを上げます。

  例えば、自分の好きなことをしている時は、自然と笑顔になったり、面白い映画

  は眠くならずに最後まで見れたりしますよね。

  笑顔が脳に作用し、体を元気にさせるホルモンが分泌されるため、気分が高揚し

  ます。

1,ストレスを解消し、プラス思考になる
笑う事によって、脳内に幸福感を感じさせ鎮痛作用をもたらすホルモン”エンドルフィン”。
モルヒネと同様の作用を及ぼす事から別名「脳内麻薬」とも呼ばれています。
また、やる気やモチベーション維持に欠かせないホルモン”ドーパミン”ストレスホルモンの分泌を
抑えられ、ストレスや鬱っぽさから解放されます。
心を平安な状態にし心地よさや穏やかさを生み出す”セロトニン”セロトニンが不足していると睡眠障害や
認知症などの症状が出てきます。
このように笑うだけで幸せ、やる気、ストレス解消といったプラス思考の作用をもたらすホルモンが分泌されます。

 

引用:はらメディカルクリニック

https://www.haramedical.or.jp/column/staff/000812.html

  

 

3.コミュニケーションが円滑になる

  笑顔は人にうつります。

  子供や、犬が笑っている顔をみると、おもわず顔がほころびますよね。

  大人も例外ではなく、常に笑顔でいることで、相手の心もリラックスするので、 

  コミュニケーションを円滑にします。

  

  苦手な人と話すときや、話すこと自体が苦手な人は、日常的にやってみるのも、

  おすすめです。

  ただし、時と場合を間違えると、へらへらしてると思われるので、注意しましょ

  う。

 

4.免疫力を向上させる

  病は気からといいますが、笑顔は元気の源になるようです。

  笑うことによる、体への影響は先ほども話ましたが、笑顔は血行を改善し、新陳

  代謝を向上させるという効果もあります。

  結果、免疫システムを向上させ、病気の予防になるので、普段から積極的に笑っ

  ていると、健康にもなります。

 

5.印象が良くなる

  普段から笑顔であれば、第一印象がよくなりますが、辛い時に笑っていると、 

  「メンタルが強い人だ。」「ガッツがある。」など、良い評価が期待できますよ

  ね。少なくとも、悪い印象にはならないはずです。

  笑顔でいることは、自己ブランディングの一環にもなりますので、辛い時は特

  に、笑顔でいる事を心がけてみましょう。

 

 

 

どうも!山田博史です。

皆さんは勉強って好きですか?

私はと言えば、すごく嫌いです・・・

でも、歳をとるほど勉強の大切さが身にしみるもの。

社会人になって、時間もなくなり、なかなか机に向かう機会も少なくなってしまいましたが、

少しでも効率よく勉強したいので、自分の為にも、気になっている勉強の方法の本を紹介しようと思います!

 

人気が高い本をピックアップしてみたので、ぜひ参考にしてみてください。 

 

ムダにならない勉強法 |樺沢 紫苑

やみくもに勉強を頑張っても成果は出ない、成果を出すための効率良い学習方法について提案されている本です。

時間に追われている社会人のために、短時間で最大の結果が出せる勉強法について記載されています。 

 

脳科学的・心理学的な根拠で、信憑性が高く、興味深い内容が書かれているようです。

参考になる、ならないにかかわらず一読してみたいと思っています。 

アウトプットとフィードバックの重要性について書かれており、効率よく学習を進める参考になりそうです

実際に体験した勉強法を紹介されているので、興味がある方は、ぜひ読んでみてください。

 

 

 すべての知識を「20字」でまとめる 紙1枚!独学法|浅田 すぐる

「頭がいいということは、知識を自分のことにして話せること。」と、紹介している本です。

知識をまとめる、整理するといった方法を紹介しており、これからの学習に活かせる内容がたくさんありそうだなと思いました。

20字という短い文字数で、学んだ事を要約する能力を養うので、人に説明する能力も同時に身に付きそうですね。

 

最短の時間で最大の成果を手に入れる超効率 勉強法|メンタリストDaiGo

メンタリストDaiGoさんが執筆された本です。

YoutubeやTVなどでも、蔵書量や知識量がとても評価されていますよね。

そんなDaiGoさんが、自身の人生を成功させた勉強法について書かれており、学生から社会人まで、幅広い方に支持されている本となっています。

 

膨大な知識をアウトプットするには、科学的根拠に基づいた勉強法があると紹介されています。 

色々な方がレビューされており、再現性の高い内容が期待できるので、さまざまな人におすすめです。 

目次を読んだだけでも、学習する上で参考になるテクニックが紹介されているので、興味がある人は読んでみてください。 

 

まとめ 

効率よく勉強するための方法が書かれている本をいくつか紹介しましたが、どれも実用性の高い内容となっているので、実践することができれば賢い学習方法が身につくかもしれません。

本を読むということは、勉強のための第一歩だと思います。 

それに本を読んで、学習方法を身に着けることができれば、これからの勉強効率も良くなり、一石二鳥ですよね!

自分の未来の為にも本を読むことから、勉強を身に着けていきましょう!