椿
現在の高齢者は潤沢な年金を受け取っており、平均所得は若年層と大差ありませんが、今後は期待できそうにありません。これからの老後にはいろいろと備えが必要です。
認知症対策が不可欠
今後、認知症になる人の割合はますます高まると考えられています。高齢者世帯で認知症になってしまうと、老々介護という深刻な状況に。ココナッツオイルを摂取したり、これ迄の記事を実践するなど、予防していきましょう。
現状、高齢者の収入の７割は年金
現在の高齢者の所得の約７割は公的年金・恩給から。しかし、2005年と比較しても約２％、割合は低くなっています。
年金はあまりあてにせず、高齢でもできる仕事を考えるなど備えておきましょう。
※私は昨年定年になりましたが、潤沢どころか食費にも事欠く状態です。収入が激減して介護保険の納付まで強いられています。将来の備えどころか現在の生活ができません。今を生かしてもらう方が優先です！ 保険という名目の税金だと思います。昔は介護保険等ありませんでしたが、やりくりしてきました。
年金は２ヶ月に一度振り込まれますが、１ヶ月の給料より少額です。私の場合、
取引先から手形詐取の被害に遭っていますので、貯金もありません。被害者多数のため裁判もしましたが、逃げられました！こんな理不尽なことはありませはん！
固定資産税等も本税より、延滞金の方が多いんですよ。地震など自然災害なら、支援金が出ますけれど。警察よりの被害者証明書は役所へ提出しています。
余計なことですが、いつ、どんなことが起きるか知れませんので、早い目に対策をとっておきましょう！
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今週も見て頂き、有り難うございました❗(^.^)