必要とされることが生きがいになる
自分がどこかで必要とされていると感じることは、大きな生きがいになります。定年退職もあり、働きたくても働けない場合もありますが、できるなら雇用形態が変わっても長く働くのがおすすめです。高齢者の就業率が1位の長野県は長寿でも日本一です。
日野原重明先生が103歳となった現在でも現役の医師として活躍していることは有名です。
また、声楽家の中川牧三さん、アートフラワーの創始者、飯田深雪さんなど、元気な百寿者には100歳を超えても活躍し続けた人が沢山います。
勤務するだけが仕事ではない
仕事は引退してしまっても、趣味をかねて畑仕事をするとか、書道や将棋など得意なことを公民館などで講座を開いて教えるということでも生きがいになると思います。
もちろん家事をする、孫の面倒をみるといった家のことや家族の世話をするなど、誰かの役に立つことも仕事といえるでしょう。
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今週も見て頂き、有り難うございました❗ (*^.^*) 良い週末をお過ごし下さいね!♪
瞳と緑ちゃん
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