ガーベラ
Q：認知症の薬とココナッツオイルは併用してもよい？
A：併用は問題ありません。白澤卓二先生の認知症の患者さんの中にも併用されている方がいますが、症状が改善した患者さんはいても、悪化したという方はいません。
また、ココナッツオイルは食用油として長く使われてきた実績があります。ココナッツオイルを常食しながらさまざまな薬を服用している人もいるわけで、そういった人達に副作用があらわれたという報告もありません。ですので安心して食べてください。
Q：固まった時はどうやって溶かせばいいのですか？
A：加熱調理に使う時には、バターのように固形のまま使ってかまいません。
揚げ物にも使えますし、ほかの油と混ぜて使うこともできます。ジュースや料理にかけて使いたい時は、湯煎で溶かすようにしましょう。電子レンジを使うと引火したりやけどの原因となることもあるので止めてください。コーヒーなどホットドリンクに使うのであれば、固形のまま入れてもすぐに溶けるのでそのまま使って大丈夫です。
Q：ココナッツの香りが苦手で食べられない人は？
A：ココナッツの香りが苦手な人は、ココナッツオイルに含まれていてぜひ摂取したい成分、中鎖脂肪酸をとるようにしましょう。ココナッツオイルには長鎖脂肪酸も含まれていますが、中鎖脂肪酸だけでできているMCTオイルやMCTパウダーが市販されています。
ただしMCTオイルは加熱すると煙がでるので、そのまま使うようにしてください。サラダやマリネ、ココナッツオイルのようにスムージーやジュースに加えるのもよいでしょう。加熱した料理にかけて使う時は、あら熱がとれてからかけます。
MCTオイルには匂いや味がないので、あらゆるメニューに合わせることができます。
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緑ちゃん
瞳ちゃん
シロ母さん
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みんな元気です！♪
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今日も見て頂き、有り難うございます！(*^-^*)