ドライブボックスの縁にアゴを置き、
ドライブボックスの中でゲロを吐いた小助さん。
岐阜県の「であいの森」という場所にきました。
↑マップはあるものの、道が無くなるレベルの積雪のため、全く意味がわかりません。
適当に歩こうと思ったら、関取(同居人)が雪にどんどん沈み込んでいく為、近くの施設で急遽スノーシューをレンタルしました。
スノーシューを履き、意気揚々と歩く関取。
小助さんは、誰かがスキーで滑った跡(バックカントリーというのかな)を歩きます。
そこは道なのか?という場所を歩く我々。
前方に橋を発見するも、欄干いっぱいまで雪が積もっており、ここを渡るのは断念。
ところで小助さん、今年で9歳になります。
いくら元気といえど、もう立派な中高年。
寒さも堪える年齢であろうと思い、奮発してコートを購入したんですよ。
着せるの忘れました。
震えるくらい高価なフィンランド製のコート買ったのに…
今シーズンもう雪遊びはできないでしょうから、来シーズンこそは、高価なフィンランド製コートを着せてあげたいと思います。
やっぱり?
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