こんにちは、東京 新宿の山本クリニック スタッフ北です。

 

本日は、鼻尖形成(鼻尖縮小術)の症例のご紹介をさせていただきたいと思います。

 

今回は、鼻尖形成術後の腫れ方の違いについてご紹介したいと思います。

 

症例①

症例②

症例①と②を比べると、抜糸時の腫れの出方の違いがお分かりいただけると思います。

症例①の患者様の場合は、鼻先(鼻尖部)の腫れが顕著なのに対し、症例②の患者様の場合は、鼻根部に黄色く皮下出血が出ています。

どちらの症例の方も、鼻の周囲にまでは腫れが及んではいません。

 

抜糸までの間は、とにかく冷やすことが非常に大事です。

 

どちらの症例も、術後1ヵ月で腫れが落ち着いた様子がお分かりいただけると思います。

 

この腫れ方の経過も顕著に腫れが出現する方、出現しない方様々で、個人差がございます。

一般的には、皮下出血が出ることの少ない手術ですが、症例②の方のように出る方もいらっしゃいます。

 

 手術効果や手術後の経過には個人差があります。

様々な症例をこれからも御紹介していきますので、ご参考いただきたいと思います。

 

鼻の穴が見え方、団子鼻、鼻先の丸みやボリューム感が気になる等のお悩みが、鼻尖形成で改善する場合もございます。

何か改善できる方法をお探ししたいと思いますので、お悩みの方は是非ご相談にお越しください。

 

鼻尖形成術 通常385,000円、モニター308,000円税込

※2024.5.16現在

 

当院の鼻先形成術の院長コラムです。


手術経過は個人差がございますが、これからも、より多くの症例をご紹介していきたいと思います。

 

是非、御参考いただければと思います。

 

宣伝文句に惑わされず、確かな腕の医師選びは難しいと思いますが、症例をよくご覧いただき、ご自身に合った病院で手術を受けられることをお勧めしたいと思います。

 

病院選びに当院の症例をご参考いただけると幸いです。

 

尚、当院は、医師は山本院長のみのワンドクターで行っております。

山本院長が、カウンセリングから手術、抜糸、術後のケアまですべてを担当させていただいております。

処置や手術の度に担当医が変わることはございません。

 

ですから、安心して山本院長にお任せいただければと思います。

 

美容外科のホームページや様々な広告の謳い文句に惑わされず、確かな情報を患者様にお伝えしたいと、院長スタッフ共にブログを更新しています。

二重瞼手術、眼瞼下垂手術、瞼に関するご相談、目の修正症例、鼻の修正手術などもお受けしております。

韓国手術後、中国手術後など、外国での手術後の方にも対応しております。

お悩みの方は是非一度ご相談にいらしていただければと思います。

 

山本クリニック

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