こんにちは、東京 新宿の山本クリニック スタッフ北です。
本日は先日ご紹介した、外側人中短縮術（上口唇挙上術）の症例で、手術経過についてご紹介したいと思います。
特に、腫れ方や傷の経過は個人差があり、沢山の症例で比較していただきたいと思います。
外側人中短縮術（上口唇挙上術） 通常385,000円、モニター308,000円 ※2024.5.10現在
正面からのお写真です。
口を大きく開けた状態です。
唇の形状は外側部分が広がり、上口唇自体の形が丸くふっくらとした形状に変化したのと同時に、人中部分（鼻の下）が短くなったように見える効果も分かります。
傷の部分を見ると、唇の縁に沿って白っぽい傷痕がお分かりいただけると思います。
口を開いても歪みがないことが分かります。
この傷痕の治り方には個人差があり、一時期悪くなったように見えることもございます。
場合によってはレーザー治療や注射による処置も行うこともございます。
腫れ方も人それぞれです。
唇の手術は他の部位より、腫れが顕著に出やすい部分です。
このように、手術後すぐから、唇が非常に大きくなり、御心配な時期もあるかと思います。
必ず引いていきますのでご安心ください。
尚、腫れが早く治まるように、長引かないように、当院では術後のアイシング（お冷やし）を抜糸まで継続していただくことを御指導させていただいております。
手術の効果や経過は様々ですが、御参考いただければと思います。
手術経過は個人差がございますが、これからも、より多くの症例をご紹介していきたいと思います。
当院の手術動画です。
出血シーンにご注意下さい。
宣伝文句に惑わされず、確かな腕の医師選びは難しいと思いますが、症例をよくご覧いただき、ご自身に合った病院で手術を受けられることをお勧めしたいと思います。
病院選びに当院の症例をご参考いただけると幸いです。
尚、当院は、医師は山本院長のみのワンドクターで行っております。
山本院長が、カウンセリングから手術、抜糸、術後のケアまですべてを担当させていただいております。
処置や手術の度に担当医が変わることはございません。
ですから、安心して山本院長にお任せいただければと思います。
美容外科のホームページや様々な広告の謳い文句に惑わされず、確かな情報を患者様にお伝えしたいと、院長スタッフ共にブログを更新しています。
韓国手術後、中国手術後など、外国での手術後の方にも対応しております。
お悩みの方は是非一度ご相談にいらしていただければと思います。
電話：03-5315-4391
東京都新宿区新宿3-11-6 エクレ新宿8階
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