夢幻の桃花~三生三世枕上書~ 感想 | ちーのゆるゆるのんびりblog

ちーのゆるゆるのんびりblog

主に韓流・華流ドラマの感想を書く予定です。
なのでドラマを見終わらないと更新しない、ゆるーいblogです(汗)
舞台の感想もあげます。
ネタバレあるので要注意!
小澤亮太君、野口オリジナルさんが大好きです。周りにファンの人がいないので、こちらでつぶやいてます。




夢幻の桃花~三生三世枕上書~視聴終了。
まず、私は何が目当てでみたか。
そう、そうです。折顔さまが陳楚河になったから!!!
陳楚河みたくて。



一言いっていいですか?

折顔さま、出番すくなくないですか!!

変に長かった阿蘭若の夢編には全くでてこないし。

実はこの阿蘭若編がどうにもいまいちおもしろくなくて、もっと短くてもよかったんじゃ?と思う。

そしてもっと陳楚河の出番をふやしてほしかった。

あれじゃ、ただのBL担当匂わせ隊長。



馬も乗れるし、殺陣もアクションもできるのに😭😭


まあ、帝君はかっこよかったし、小燕もよかったし、ラバちゃんかわいかったから、ドラマはよかったんだけど。




そしてこいつ↓姫蘅。ほんとに最悪。
色々な男に惚れては周りを振り回す、最低の女。なのに小燕は一途に彼女を思う。


こいつだけは幸せになっちゃいけないはずなのに

なに幸せになってんのよムキー

ラブラブの帝君とラバちゃん愛でられて、滾滾かわいいし、ハッピーエンドでよかったけど

最後にやっぱり
陳楚河の出番、少なくない?


陳楚河~❤️❤️