ちゃれんじゃ~やまちゃんの「本気で自分を生きる!」ブログ

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ちゃれんじゃーやまちゃんが「本気で自分を生きること」に挑戦するブログ!!!

 

 

本日はご来場いただきまして

ありがとうございます照れ

 

 

ちゃれんじゃ~

やまちゃんの

「本気で自分を生きる!」

ブログです。

 

 

 

 

 

昨日やまちゃんは

10年間どうにも解決できなかった

同僚の女の子のことを

書きました。

 

 

 

 

 

    

 

 

実はやまちゃん 

彼女が他の課にいるときから 

彼女のことが苦手でした。

 

 

 

 彼女は寡黙で 

クールな性格なんですが、

 

 

 

 それがやまちゃんからしたら 

何を考えているのか

よくわからず、 

 

 

 

 よく意見が

食い違ったり
していました。 

 

 

 

 だけど他の人には 

人気だったりもして、 

「自分の心が狭いのか」と 

悩んだりもしていましたショボーン

 

 

 

 

 

 

 

これではまるで、 

彼女ばかりが悪いように 

聞こえてしまいますが 

 

 

 

 実は彼女を 

そうさせてしまったのは 

すべてやまちゃんの

責任なんです。 

 

 

 

 

 

 今の彼女は

何かを伝えても 

返事をしないこ

とがあったり、 

 

 

 

返事したとしても 

ものすごく低いトーンで 

「はい…」と返したりします。 

 

 

 

 いつも機嫌が 

いいのか悪いのかもわからず 

彼女とは会話も 

必要最低限しかありません。 

 

 

 

 でも、 

最初からこうだったわけでは 

ないんです。 

 

 

 

 私が彼女との間に、 

何年も何年も時間をかけて

悪い記憶を積み重ねていって 

しまったからなのです。

 

 

 

 

 

 やまちゃんは幼少期、

 天真爛漫だった性格が 

急に変わり、一転 

消極的な人間に

なってしまいましたショボーン

 

 

 

 人間関係で

苦労することが多く、

 その分人の言動が 

人一倍気になってしまうのです。

 

 

 

 

「なんか機嫌悪いな。

私のこと怒ってるのかな。」

とか、 

 

 

「他の人には愛想良くするのに

私にはそっけない。

私のことが嫌いなんだろうな。」

とか、 

 

 

「この前もこの書類を渡したとき

反応がなかった。

また持っていっても、

反応ないんだろうな。」

 

とか思ってしまうのです。

 

 

 

 

 彼女はきっとこうだろう。

 という思いを

毎日毎日積み重ね、

 

 

少しずつ少しずつ彼女を

コントロールしていったんです。

 

 

彼女のことを思うたび

それはまるで

のろいのように。

 

 

 

 

 

 だから 

「なんで彼女はあんな態度なの?」

 じゃないんです。 

 

 

 すべてはわたしの責任。 

やまちゃんが彼女を

(私の世界で)

モンスターにして

しまったんです。

 

 

 

 

 

 

 もう、

どうにもならなくなってしまった

状況に、

 

やまちゃんは

魂さんに聞いてみました。

 

 

 

 「もう彼女のことを

考えたくないのに、

どうしても気になってしまいます。

どうしたらいいですか。」 

 

 

 

 すると魂さんは答えました。

 

 

 

 「彼女にはもう、

あやまるしかない」

 

 

 

 私に残された選択肢はただ一つ。 

「彼女にあやまることでした。」 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

今日もあなたに

満開の笑顔があふれますように爆笑ラブラブ

 

 

 

 

 

本日もご来場いただきまして
まことにありがとうございましたおねがい
 
 
 
 
やまちゃんラブラブ
 
 
 
 

 

 
 
 
 
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