最初の判断が間違いだった…

北海道・旭川の中２いじめ凍死　第三者委報告書の非公表部分がネット流出か

北海道旭川市で２０２１年、いじめを受けていた中学２年、広瀬爽彩さん＝当時（１４）＝が凍死した問題を巡り、市教育委員会が設置した第三者委員会が２２年にまとめた調査報告書のうち、非公表とされた部分がマスキング（黒塗り）されていない状態でインターネット上に流出した疑いがあることが２４日、市教委への取材で分かった。

 

引用元：産経ニュース

 

 

…だ～からこういう事になったら面倒だから、いじめの主犯格をさっさと豚箱に送れば良かったものを。

 

まぁ、今更漏れたところで、旭川市民の間では色々な情報が飛び交っているだろうから、それに一次ソースが付くだけの話ではあるのだが。

 

もし、これが本当であれば、漏らした人間もそうだが、そこには相当ヤバイ情報が載っていた可能性もある。

 

ともあれ、初動で間違えたのが運の尽き…だったわけだが、ここまで来ると、まだ一波乱ありそうではある。

 

少なくとも”加害者の未来”はますます厳しくなるわな…

 

 

 

 

…余談だが、深刻な問題だからこそ法律まで作られているわけだけど、私個人としては”加害者に甘すぎる”のが最大の原因だと思う。

 

今回の事件だって”加害者の未来が大事”だなんて抜かす教頭が居たから全国的に広まってしまったわけでなぁ…