低速走行のハイテク「パーソナルモビリティー」実用化へ加速 普及への課題とは
低速で走る電動の自転車、車いす、キックボードなど「パーソナルモビリティー」と呼ばれる超小型の乗り物が、自動運転などの最新技術を搭載して乗りやすい形に進化し、実用化の動きが加速している。高齢化を背景に電車の駅やバス停から目的地までをつなぐ短距離の移動手段として期待される。自動車や歩行者との共存に向けた安全面の課題をクリアし、普及するのか。
引用元:産経ニュース
…そりゃあ便利っちゃア便利だろうけどなぁ…
こういうモノのネックは、やっぱり充電時間と、なんと言っても耐久性。
点検保守も考えると、自転車や、車検がある車の方に軍配があがる。
…ということで、まだまだ発展途上…なのだが…
ただ、やっぱり場所によっては欲しいところはある。
引用記事中で利用されている所を見ると、羽田空港でやっているのは良いと思う。
あの広さは…ねぇ。
うっかり端から端まで歩くとなったら、相当な時間がかかる。
それを考えると、こういうのは欲しいかな…
果たしてどういう事になるのか、10年後くらいにまた…なのかねぇ?
余談だが、こういうモノの最新情報を直に見たければ、こういうイベントに出かけるのが一番だと思う。
その中から”当たり”が出るかどうかは神のみぞ知る…だが。