ドイツの青年、列車で寝泊まり1年半 プログラミングの仕事は車内

ドイツの青年(17)が列車で寝泊まりする生活を1年半続けている。特急1等車を含めて乗り放題のチケットを購入し、プログラミングの仕事も車内でしている。地元メディアが報じた。

 

引用元:産経ニュース

 

 

…この人、まさか帝釈天で産湯を浸かったわけじゃ訳じゃあるまいw

 

それにしても、剛毅というかなんというか…

こういう事が出来る、ということは17歳でそれだけ稼いでいるわけだからなぁ…

 

しかも、こういう事が出来る…ということは、作ったデータも全部リモートでアップ出来るということだし。

 

まぁ、日本では考えられないことではある。

 

…とはいえ、いつまでそんな生活が出来るかどうかはなんとも言われないけれど、地元紙の記事に出て、国際ニュースにもなったら、それなりの話題性はあるから、犯罪を犯さない限りは、メシを食うにはそんな困らないだろう…

 

それにしても、自由過ぎる話ではある…

 

 

 

日本で同じことをやろうとしたら、夜行列車が”サンライズ出雲”しかないので、これしか選択肢がないw

 

あと、データをアップするには当然ネット環境が必要なわけだが、現代では

 

 

 

 

 

こういう”モバイルルータ”が各種あるので、自分の求める環境に合わせてネット環境が作れる。

 

…まぁ、実際にやるかどうかはさておくにして…