“原点”トリコカラーを再現、F-16初飛行50周年記念特別塗装機を米空軍が公開
アメリカのエドワーズ空軍基地は、F-16戦闘機の初飛行を記念した特別塗装機の動画を、公式X(旧Twitter)で公開しました。
動画が公開されたのは日本時間の1月22日。機体は、第416フライトテスト飛行隊所属のF-16戦闘機2機です。1機は、尾翼に赤、白、青のトリコロールカラーがあしらわれ、もう1機は、第416爆撃飛行隊のドクロマークがデザインされていました。
引用元:FlyTeam
…しっかし驚いたものだなぁ…
その頃、日本ではまだF-86を使っていて、F-4の導入が始まり、F-15なんて話には聞いていても、果たして買うのかどうかなんて未知数だった時代だもの…
それがいまだに生産が続いているというのだから驚き。
西側製戦闘機としてはF-84,F-86,F-4に続く総生産機数5000機越えがどうなるか?
まぁ、5000機目が出るのはまだもうちょと先ではあるのだろうけど、まさかそこまで生産が続くと予想した人は当時居なかったのではなかろうか?
私自身はそんなF-16のプラモはあまり作っていないが、最近プラッツの
これを手に入れて制作
結果はこんな感じ…キャノピーのすり合わせが大失敗w
…ってか、合わねぇ…
元は食玩だからというものの、全体のデッサンは素晴らしいから余計勿体ない。
で、この塗装、垂直尾翼は艶消し黒指定だが、純粋な黒では…と思い
これを選択。
純粋な黒だと…という判断。
実際撮ると、光加減で青みがかかって見える…
…ということで、『青みがかった黒』という難しい選択をすることになるw
あるいはクレオスのミッドナイトブルー
これでも良いかも知れない…
…ということで、色々むつかしいものですね…