これで「これが世界だ!」シリーズは5回目となる。

当シリーズで私が云いたいことは他国の伝統や文化、風習などを批判することではない。


どこぞの国の伝統文化が我々日本人にとってどれほど野蛮にみえても、それはそれ。


我々には関係ない。


そのことに口出しすれば、我々もまた口出しされる。

泥棒の手の骨を潰す、或いは手を切り落とす。

他宗派の男と付き合った自分の娘を衆人環視のなか家族ぐるみで撲殺する。


幼女の局所を石の刃物で抉りとる「女性割礼」。


結婚を断った女性、または言うことを聞かない妻の顔に硫酸をかけて溶かしても罪にならない国。


世界には我々日本人にはまったく理解出来ない文化や風習、制裁法がある。


そのことにとやかく言うのが当シリーズの目的ではない。


私が言いたいことは「多文化共生」などといって外国人を無思慮に受け入れていると、上記のようなことが我が国に於いて我々の身近な問題として出てくることに警鐘を鳴らしたいのである。


今回ご紹介する動画の背景詳細はこちら↓の方のブログを参照して下さい。

思いつくまま


※大変不愉快になる動画です。




どうだろうか?

七、八歳ぐらいだろうか。

複数の支那畜に蹴られ、引き摺り回され、手を踏み潰されている。


この子供を蹴ってる支那畜は、盗人は手を切断されると言うイスラム法を引き合いに出し、「民族の誇りはないのか!」と子供の手を踏ん付けているらしい。

これが日本人の子なら「サムライは悪いことしたら腹切りだぞ!」とか言って腹でも蹴るのであろう。


薄ら笑いを浮かべたババアと見物人。


誰も助けない・・・


この動画のあとはどうなったかは知らない。


私の知り合いの話ではそのまま殺されたり、石で手を潰される場合もあるとのこと。


もしこの子供が生き延びて成長したら、支那人を恨み支那人の子供にも同じようにするだろう。

当たり前だ。


そして民族対立は激化。


埋める事の出来ない溝がどんどん深くなる。


これを「因果応報」と言う。



いまだにバカ右翼らが信じてる「大東亜共栄圏」「八紘一宇」の行き着く先がこれだ。


自民党やバカ保守らが信じてる「新自由主義」の行き着く先がこれだ。


民主党の掲げた「東アジア共同体」の行き着く先がこれだ。


バカ左翼らの掲げる「地球は一つ」だの「地球市民」だのの行き着く先がこれだ。


つまり「多文化共生思想」の行き着く先がこれなのである。


ストリートチルドレンと言う名目だが、裏には北京政府公認のこの子たちを操っている支那人がいる。

そして民族対立を煽り「分断統治」している。


しかしそんな事情は関係ない。


問題は外国人を受け入れれば当然その国の「常識」が入って来ると言うこと。

そして「多文化共生」とはそれを受け入れると云うことである。


「移民受け入れ」の結果「移民との内戦状態」になった欧州各国は新しい体制へと移行しようとしている。


「ジャパン国政府」(明治朝廷)はその欧州各国の失敗には触れず逆に手本として「日本型の移民受け入れ」などということをこの国を支配する商人連主導で様々な美辞麗句のもとに推進している。

それは自民であれ民主であれまったく同じ。

「政権」が変わっても「体制」が変わらなければ何も変わらないのである。

この国を支配する商人連はカネになるなら外国人だろうが何だろうが受け入れて、自分たちが儲かりさえすれば日本人なんてどうでも良いのである。

人々の「営み」をまったく無視し続けている明治以来の体制である。

その負担は必ず我々庶民に降りかかってくるのである。


この動画は、この国にとってはありふれた光景なのであろう。

しかし、このようなメンタリティを持つ人達が大量に我が国へ移入してきたらどうなるか答えは明らかであろう。

想像して欲しい。


我々の子供たち、子孫がこのような目に遭っていることを。


この国の「常識」を我が国の「常識」にされることは絶対に阻止せねばならない。


世界の常識は、日本の非常識。日本の常識は、世界の非常識。


である。この事は忘れてはならない。




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