7月6日(土)
 
本日も昨日のと同じ装備で出走
 

タイツは安心安定の↓

  

今日は午後からのトレーニングだったので、アームスリーブも使用

 

SAY SKYのシングレット(またはNIKEのエアロスウィフト)
2xuのランダッシュタイツ
そしてR×Lのアームスリーブ
 

そして帽子とクールタオル

この装備が暑さによるダメージを軽減してくれる。

夏の必須アイテムとなりそうだ。

 

R×Lのアームスリーブはウォッチウィンドを作ったりと、自分好みにカスタマイズできるので本当に重宝している。
 
本日のトレーニングは
10分アクティベイト
40分ランニング+1㎞走
ねらい
①持久力維持
②ランニングエコノミー向上
③リベリオンプロナチュラルの性能評価
 
 
気温31℃。
街場にくらべると大したことはないのだろうが、朝練主体の自分にとっては苦手なコンディション。
緑のトンネルコースを行ったり来たりして、日差しを極力回避してのランニング。
 
午後のトレーニングということもあり、体が楽に動いた。
途中で給水をしたり水浴びをしたり(用水路の冷水をクールタオルに浸して体にかける)、体を冷却しながら走った。
 
ランニングの後は1㎞スピード走。
ねらいは高出力の動きに慣れる、そしてリベリオンプロナチュラルの性能評価。
 

「高出力」=「力む」とならないように、リラックスする。

乗り込む瞬間に「筋出力を発揮する」、「肘を落とす」そんなイメージで。

 

タイムは2分56秒

平均ストライドは1.79m。

 

平均ストライドだけでいけば、エッジパリの同じトレーニング(1.71m)を上回る。

走ったコースや時間が違うなど、条件が同じではないので、一概に評価はできない。

 

とは言え、エッジパリと同クラスの性能をもっていることだけはこれまでのトレーニングからも実感することができた。

 

詳細なレビューについては、来週中の記載を目指して作成したい。

今や群雄割拠の厚底カーボンシューズ市場。

MIZUNOの今作は、間違いなくそのステージに割って入るシューズだ。

 

まだまだ、走るほどに発見のあるこのシューズ。

これからも楽しみだ。