15分アクティベイト
60分ランニング
ねらい
①持久力維持
②ランニングエコノミー向上
 
ここ最近、休日は午後に走っていたが、今日は朝練習。
 
シューズはエッジParis
 

タイツは安心安定の↓

 

 

そして4月から加わった雨の日の頼もしい相棒↓

 

ランデイズジャケット↓

防水や防寒というとノースフェイスやパタゴニアをはじめとした有名ブランドがあって、自分はノースフェイスを愛用している。
 

その機能たるや素晴らしい!

が、値段が高い!

 

ランデイズジャケットは価格も8000円弱と、決して安くはないが有名ブランドほど高価ではない。
ところが、その防水性は抜群!!
 
小雨だった本日は、水が浸水して濡れるようなことは全くなかった。
4月3日の60分ランニングにおいても、最高で十数ミリの雨と風の中を走行したが、これも上半身は無事。
 
通気性も良いので「汗をかいて蒸れて不快、汗冷えする」といった事態もない。
おまけに軽く、胴体部分がフードに収納可能なので、遠征にもかさばらずに持っていくことができる。
 
ただし、防寒性は高くない。
本日の気温は14℃。これくらいの気温だと寒くもなく暑くもなく快適だった。
 
他の購入者のレビューには、今年の大阪マラソン(雨が降ったりやんだりだったと記憶している)で着用して快適に走れたとのこと。
 
インナーさえ工夫すれば、一桁から20℃くらいの気温帯で活用が見込める。
商品ページでは結構な機能を謳っていたので、期待に胸を膨らませつつ
けれど、価格が10000円を切っていたので怪しさも半分感じつつ
 
「失敗しても良しとしよう!」と思い切ってポチッたこの商品。
結果として大当たりだった。
 
耐久性など未知な部分もまだあるが、これからの雨の日のランニングは、この相棒と楽しみたい。
 
さて、肝心のランニングの方はというと・・・
全く振るわず ><
臀部、腹部(腸腰筋?)などに筋肉痛とまではいかないながらも疲労があり、動きに力強さと切れを欠いた。
 
なので、本来なら20㎞はカバーしたかったが、あまりにも動かず、おまけにガス欠気味になったので15㎞で終了とした。
 
昨日、インターバルを終えた時点では、余裕があると感じていたが、思っていたより体幹部や臀部に疲労があった。
つまりは、そういった部分をつかって走れていたということでもある。
 
シューズが良かったのか
ランニングフォームが良かったのか
 
まだまだ評価はしかねるが、今の自分には1㎞走なら3本でも十分効くことだけはわかった。
なので、インターバルのスピードや本数設定には慎重になった方がよさそうだ。