朝まで続いた雨の影響で水蒸気が遠くの山から立ち上っています(3月26日の原稿から)。ここのところ寒い日が続いたため、ブログには三分咲きなどの桜を載せるつもりでゆっくりと作業をしていました。すると3月31日の午後、突然遠くの山の色濃くなった桜が目に入ってきて。ですので、満開の桜からスタートしたいと思いますが、春の風物詩のひとつ田植えの風景にも遭遇したので、そちらも...。

 

 

遠くのヤマザクラ  この日夕方からの嵐にたえられるでしょうか  4月3日

 

 

2024年4月

 

 

 

たまたま手で田植えをしている人を発見。田んぼの隅に苗を植えていたので機械で植えた後なのでしょうか。

 

 

4月1日

 

県道横の入り口を入るとすぐ、満開の桜とその桜を眺める人たちに出会いました。そして道なりに進んでゆくと...。辺りは一面の薄ピンク色と白色の空間です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

陽射しが強く日傘も必要に気づき

 

 

3月26日

 

 

ここは桜の木数十本程度の小さなお花見スポットです。

 

すでに満開を過ぎている桜の木 

 

 

 

 

似ている桜を別の場所で 

 

 

ここは、こんな感じの桜の木が多く三分~五分咲で。 3月26日

 

 

しかしその1か月前には河津桜が満開だった

 

 

桜の木のそばには菜の花畑もあります

 

 

雨は止んだばかり。 でも、元気なチョウたちの姿に春を感じますね。

 

 

林で ヤマガラを発見気づき

 

 

ヤマザクラ 少し近づいてみた 4月3日

 

山ざくらが多く咲いている山を近景で見ることが、たまにあります。わたしはこの薄ピンク色のボンボン山を見るたびに、必ず高知のあるひなあられを思い出し、それらを持って無性に野山へと出かけたくなります。それはコーヒーをホットからアイスに変える合図のようで。♪

 

   チョコ

 

 ^_^