積雪境界線3(わたらせ渓谷鐡道) | やまばと6号の写真帳(仮)

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行ってみなくちゃ判らない。 行ったつもりが一番もったいない。 

私の撮影スタンスは基本、

 

撮影終了、即撤収。

 

昨日の記事の撮影後、

 

別の場所に移動しようと思っていたのですが

 

テールランプを灯してくれなかったのが

 

なんとなく納得いかない。

 

 

次の列車まで1時間の待ち。

 

とても迷ったのですが

 

そのまま待機することにしました。

 

 

次は対向の列車なのでヘッドライトは

 

さすがに点けてくるでしょう

 

外気温はプラス1℃

 

ポタポタと雫を落とす木々の枝を見ていると

 

景色の表情が変わってしまうのではないか と

 

気が気ではなかったのですが、

 

なんとか保ってくれましたね。

 

 

 

チョットだけ場所を移動して

 

別の場所では後追いも。

 

この列車はテールランプを点けてくれていました。

 

 

列車通過後、片づけをしていると

 

手前の木の枝が跳ねあがり、

 

雪は一瞬で落ちてしまいました

 

文字通りの薄氷一枚の

 

あぶない撮影でしたね。(笑)

 

 

今日もご覧いただきまして

 

ありがとうございました。