厚い雲と夕闇の合間に(八高線) | やまばと6号の写真帳(仮)

やまばと6号の写真帳(仮)

行ってみなくちゃ判らない。 行ったつもりが一番もったいない。 

山に陽が沈むチョイ前までは


良い感じな空でしたが


急に西から ウジャウジャと


黒い雲が湧き流れてきて


空をどんどん埋めていきます。



列車の通過は 陽が山に沈んで15分後。


こりゃ駄目だな、と思いつつも、


万が一 空が化けたらモッタイナイ と


田んぼのヨコで待機する私です。


 

列車通過の時は ご覧の通りのありさま。


でも、東の空の明るさを拾って


列車側面が輝いてくれたので


辛うじての 列車存在感です。



今日もご覧いただきまして


ありがとうございました。