厚い雲と夕闇の合間に(八高線)山に陽が沈むチョイ前までは良い感じな空でしたが急に西から ウジャウジャと黒い雲が湧き流れてきて空をどんどん埋めていきます。列車の通過は 陽が山に沈んで15分後。こりゃ駄目だな、と思いつつも、万が一 空が化けたらモッタイナイ と田んぼのヨコで待機する私です。 列車通過の時は ご覧の通りのありさま。でも、東の空の明るさを拾って列車側面が輝いてくれたので辛うじての 列車存在感です。今日もご覧いただきましてありがとうございました。