里を俯瞰する (只見線) | やまばと6号の写真帳(仮)

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行ってみなくちゃ判らない。 行ったつもりが一番もったいない。 

 

 


須原の里に 俯瞰があることを知ったのは

 

キハ40系引退のタイミング。

 

 

ネット界隈では 当時、

 

イロイロの方が 作品成果をUPされていて


参考にさせてもらおう、と


眺めていたのですが、

 

そんな中で 見たことのない方向からの

 

里の俯瞰に驚かされました。


 

周辺の建物から どこの集落かは見当がついて、

 

・・・ああ、あそこかぁ・・・。

 


そういえば、以前、登れるのかな?と

 

考えたことはあったのに

 

実行に移さなかった自分を悔んだりして。

 

 

てなわけで、

 

里まで紅葉が降りてきた このタイミングで

 

登ってみました。

 

 

うん、里山の雰囲気はいいのですが、

 

これは 春の画も撮って 見比べたいかな?

 

 

それと、列車が通過した後に

 

他の可能性にも気が付きましたので

 

次のシーズンの宿題にしたいと思います。

 

 

 

今日も ご覧いただきまして

 

ありがとうございました。