ちっぽけな存在を確認する (八高線) | やまばと6号の写真帳(仮)
夜明け前に着いて準備を進めていると、
ここは関東平野の西縁、はるかに広がる地平線にオレンジのグラデーションが広がる様子は 息を飲むほど 幻想的で・・・。
でも それはあまりにスケールが大きすぎて写真に収められないのは、つくづく残念。 昨年に続き、狙う列車は空からの反射で光る線路と ヘッドライトだけが
存在を示す画になりましたが、
夜鉄、豆列車のカテゴリーとして自己満足な一枚になりました。
今日も ご覧いただきまして
ありがとうございました。