Yukiちゃん咳が止まりました。が、お薬を減らして、様子見中、
食欲は元に戻りました。👏
***腕時計故障と購入,そして修理***
2015年8月1日購入したCASIOの電波ソーラー腕時計、2024年6月末に防水なのに時計内に水滴が出てしまった。9年6ケ月順調に動いてくれてとても気に行っていた時計だった。
👀2024年6月末、時計の中に水滴を発見👀
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👀分解できるかどうかチェッック👀
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水滴が入った原因究明→新たな時計を購入
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修理 ↓
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脱落 ↓
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新たな時計と修理した時計
1.水的除去作業
水滴がついた時計、時計バンドを外した。
後ろをチェック。4ケ所あるバンド取り付け分1つが破損
拡大してみた←水滴の原因、ここから水分が侵入
裏の板を止めているﾋﾞｽ4本を取り除いたら、時計表側の金属部分が外れた。
しかし、透明のカバーが外れなくて、水滴除去は諦めた。
2.水滴がついた原因
時計バンドを取り付ける部分（取り付け棒の穴部分）が破損していたさらにその周りも破損、ここから水分が侵入したと思われる。
3.使用判断
水分はドライヤーで乾かそうとしても、太陽光にあてて、しばらくしても消えず、更に時計バンド装着が出来ないと判断し、新しい時計を注文した。
4.故障修理への挑戦
破断部分←修理
①金属棒を半田付けして、破損した穴部分を修復
②ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ部分、バンド取り付け用の穴周りは“はんだごて”で他のプラを溶かし（ﾎｯﾄｽﾀﾝﾌﾟかな？）補修
③ ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ補修と追加部分、金属棒及び、半田付け部分はエポキシでコーテング
⇒修理部分の補強並びに防水加工
④ 完成←脱落防止
前記、補修しても、再度破損して、腕時計の脱落を防ぐため、ゴムバンドを取付、腕時計装着時に、腕にゴムを通しておく。
幸いなことに、この修理までの間、腕時計内の水滴は蒸発、除去されていた。
5.左：新たな時計⇒2024年7月3日NET注文、7月5日納品、
右：古い時計(2015年8月1日購入)‥修理した時計
後記：またまた、故障品を見限って、新たに時計を購入。
でも、故障品がもったいないので、修理してしまい、当初問題だった“水滴”も全て自然にクリアーした。
そして、2つになってしまった💦