昨年末、スーパーイケメンとして脚光を浴びる高橋慶帆選手（法大2年）が大学リーグがオフの間だけVリーグのJＴＥＫＴに加入した。
ファンクラブ会員が増えるだろうし、集客命のプロチームが放っておくわけないよな・・・。
私の推し甲斐優斗選手（専大２年）はどうしたのか？
動静を気にしていたら、フランス・パリに現れ、やはり大学リーグがオフ中のみ宮浦健人選手と同じパリ・バレーに加入しておった。
そうだよね。やっぱ将来の全日本バレーを担う若手選手は厳しいプロの世界や高身長が壁のように立ちはだかる海外のチームで揉まれた方が実り多いもんね。
しっかし、パリ・バレーって桃色（ピンクと言うより）のユニフォームもあるのね。
対照的な外見のお二人が桃色に包まれていると、BLファンとしてはちょっと嬉しい！
そうそう、パリに現れた甲斐選手の髪型がちょっとスタイリッシュになっていて分け目がついていた！
段々と原石が磨かれていくのを感じる・・・。
春高の高校3年生も進路が噂されるようになってきた。
私的世代の２トップ、尾藤選手（東山）と亀岡選手（駿台学園）がどの大学に行くのか気になっていたのだけど、どうやら尾藤選手は中大、亀岡選手は筑波大みたいだ。
尾藤選手が中大っていうのは、ちょっと意外な気がした（二人は筑波か早稲田に落ち着くだろうと思っていたから）。
今回、私が注目していた坂本アンディ選手（東北）も中大らしく、「中大はイケメンを集めている」
とか言われていたな・・・。
大学リーグでは、甲斐兄弟の兄、孝太郎選手（専大）がサントリーに決まったのは随分前に耳にした。
私としては早稲田の荒尾選手がどうなったのか、気になるんだが・・・。
学生バレーからプロ選手へと急に狭き門となって、ここでバレーを仕事にできるのかどうかシビアな現実に直面することになるんだなぁ。
どういう進路であっても一生バレーボールに関わることはできると思うので、そういう特技を持てたことは人生を豊かにさせるね。
全く関係ない話だが、今日、セブンイレブンのポイント交換景品が届いた。
人気商品は交換開始とともにネットが繋がらないくらい応募が集中して、少し経ってからアクセスしてみると、もう定員に達して締め切られていたりするんだよね。
これは激戦下の戦利品「パスタソースの詰め合わせ」！
