この前、新宿駅での小池都知事の街頭演説でやめろコールが起きた時のコメント欄を読んだら、「翼の党か?」「こんなの嫌い」、一番多かったのが「言論封殺」。違和感を感じましたね。ぬるい、というか、全然わかっていないというか、危機感まるでなし、いや、平時はそれでいいのだけど、今は違うでしょ、と。今の東京の状況わかっているんですか、自分で自分の首を絞めてないかということなんですよ。身体食い破られて瀕死状態、生きるか死ぬか、待ったなし、そういう状況なんじゃないの?  

 

 地下鉄や水道など貴重なインフラ、外資に売り払って外苑の樹木伐採ほか、都民の憩いの場所すら開発され外国人には手厚いもてなしのいっぽうで都民へのサービスは低下するばかり。そういう状況下の東京都知事の街頭演説で何を聴くの。また「都民ファースト、少子化対策,進めます」。約束全然守らないというプラカードが演説会場で林立していましたね。一度、約束守らない人が次は守るという保証など、どこにもないですよ。外国人の資本家には、さすがですと、歯の浮くようなお世辞を言われ、ほめちぎられて。

 

 なかなか、いい演説ですね。33分から聞いてみて

 

 一緒に写っているジョージ・ソロスは世界三大投資家というよりは政商ですよ。ウクライナ戦争を仕掛けたのもこの人なんですよ(ミンスク合意を反故にさせウクライナのネオナチ軍にロシア系住民の多いウクライナ東部住民を虐殺させた)。それにしても家に行って写真を撮るというのがなんとも。事務所とかお店を訪ねるものでしょう。都知事になる前の行動というところにも、この後、都知事になって外資に東京都の資産が次々売られるようになった何だか布石のようなものを感じざるを得ません。

 

移民政策を裏で操っているのもジョージ・ソロス

 

 

 

 LGBT+Qの権利を向上させ、グローバルな金融機関の誘致を東京都が推進しているそうです。一流都市をさらに良くする取り組みだそうで。全国の都市が外資規制を緩和した特区に変わろうとしている。東欧の国ではLGBT+Qは破壊活動と受け入れられていません。

 

 

 

内部情報

 

 

 7月3日も7月7日も手書きのこれだと内海聡は4位。泡沫候補ではない。メディアが全く無視する証拠。無視する理由は都合が悪くなるから。これが本物ならメディアは犯罪を犯している。