薬漬け医療行政のレールを引いた人へのインタビュー

「まずはレールを引いてだね」と応えています。薬、使い過ぎじゃないかと質問されるとバカとかお話にならん、帰りたまえと激高するやりとり

 

 

 

患者を助ける以上に、そろばん勘定

武見厚労大臣の父親はこんな人

武見太郎氏「クエン酸が世に広まったら、我々医者は廃業だよ」 | 木も見て森も見る (ameblo.jp)

 

 

で、現在の医療界そのものがうかがえるツイート

 

 

 

 

で、この薬漬け行政を世界中に広げたのは誰だか、ご存知ですか? この方

 

 

 

ジョン・D・ロックフェラー(デービッド・ロックフェラーの祖父)です。

 

石油で成功して薬を石化製品に換えていったのです。動画にあるようにジョン・D・ロックフェラーはメディアを支配しました。学校も建てました。医学も石油で作った薬中心であり、今もその構図は同じです。

 

石油からつくられるさまざまな製品の1つが「薬」だ。 薬とされている化学物質は、もともとは自然物から抽出されていた。 しかし、自然物の中には原料の入手や精製が難しいものも多い。 そのため、化学物質の構造が明らかになると、その化学物質を人工的につくるようになった。 化学物質の原料をたどっていくと、石油にたどり着く薬がひじょうに多い。 例えば、バファリンやカロナールといったよく知られる解熱剤の主成分である「アセトアミノフェン」は、「フェノール」という化学物質をもとに精製している。 フェノールは「ベンゼン」という物質からつくられるが、ベンゼンは石炭や石油からつくられる。

#309 薬は石油からできている?|社会科教員のネタ帳 (note.com)

 

 

 

 

https://youtu.be/tn7kB_prfw0?si=85pog2QHbjDwh-j- 

 

薬漬けで薬害、医原病の患者を直す病院をやっている内海医師は全く逆のことをやっている人物でメディアが全く彼を無視することは当たり前(ある意味、巨人に立ち向かっているわけで、すごいと言える)。しかしコロナワクチン以降、全国に「有志医師の会」というのもでき、流れがやや変わりつつあるのも事実。コロナ以降、医者の信用ははっきりいって低下しています。私自身あまり、信用しなくなりました。

 

さて、そのロックフェラーが世界保健機構(WHO)を作り、世界の保健政策を推進しており、武見太郎(現在の厚労大臣の父親)はその手先として働いた人なのでしょう。そして現在の厚労大臣はWHOの日本大使であり、WHOを頂点に置いた世界的なワンヘルス政策を推進しています。その資金がビル・ゲイツから出ていると彼が自慢しています。

 

 

ちなみに武見太郎のルーツをたどっていくと大久保利通だそうです。歴史上は明治維新を成し遂げた偉人なわけですが私の解釈ではロスチャイルドに日本を売った売国奴という位置づけです。歴史は周り回ってくるものですね~

 

そんなわけで、自分の頭で考えられる人間じゃないと生きていけません。

 

終わり