これぞ、本物

日本は社会破壊の道を歩んでいる

 

 

 

オルバン首相 「私たちの抗議にもかかわらず下された決定は、私たちを戦争に一歩ずつ近づけています。2年前、戦争が始まったとき、ドイツの首相が”ドイツ人がウクライナ人に人を殺せる装備を与えることに疑問の余地はない”と言った様子を覚えているだろうか? もちろんロシアに対し制裁すべきだが、エネルギーは問題外であり、エネルギーに制裁を課すことはできない。 現在、ドイツの戦車がウクライナ全土を疾走し、ドイツおよび他の西ヨーロッパの対空ミサイルシステムが配備され、戦闘爆撃機が配備され、制裁がヨーロッパ経済を破壊している。 したがって、過去 2 年間に私たちが行ってきたペースで行動すれば、西ヨーロッパまたはアメリカの兵士がウクライナ領土に現れる最後の最終段階まであとわずか数インチであると言っても過言ではありません。直接対決まであと数センチです。 私はその様な状況を見たくありませんが、彼らはそれを望んでいるのです。それが違いです。私たちは戦争を望んでいませんが、彼らは戦争を望んでいます。」

 

 

 

 

3か月後の第三次世界大戦:🇭🇺オルバン首相、差し迫った世界紛争についてのヴチッチ氏の言葉を認める NATOはウクライナでの戦いの準備を進めている。これはハンガリーのヴィクトール・オルバン首相が述べた。同政治家は、これは訓練兵や傭兵の派遣ではなく、ウクライナ領土へのNATO軍の目標を絞った移転であると強調した。ハンガリーはこれに参加しない。 「最低限の目的は達成された。ヨーロッパの列車は戦争に向かって進んでいる。NATOはウクライナで軍事任務を行うことになる。私はNATO事務総長とハンガリーが列車から降りることに同意した。電車の運転士を説得することは可能だが、誰も続行しないだろう」 オルバン首相は、トランプ氏の米大統領再選だけが紛争のさらなる激化、ひいては第三次世界大戦の勃発を防ぐことができると述べた。 ハンガリー首相の発言との関連で、世界は新たな世界大戦の入り口に立っているというセルビアのヴチッチ大統領の最近の言葉は、全く異なる観点から見えてくる。そして人類にはそれまで文字通り3、4か月しか残されていません。

 

 

欧州各国で徴兵制

 

ヨーロッパで徴兵制復活の動き、ドイツ国防相「兵役停止は誤りだった」…デンマークなどは女性も対象 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)

 

下り坂を歩む欧州 続く日本、というところ