2021年、正月明け、1月7日の当ブログ記事です。

 

「グローバルワクチン行動計画」が新型コロナウィルス感染恐怖拡散の目的 | 山中株式投資塾 (ameblo.jp)

 

 この年の3月からワクチン接種が始まるという事で調査を開始。正月明けから始めて3日でわかりました。

 

 ID2020というのがあるんですよ、と。その後、EVENT201なんて予行演習がニューヨークでおこなわれています、と。パンデミックが始まる前の年の10月です。

 

 パンデミックは詐欺です。ワクチンにメリットなんて何もないです。だまされないでください。そんな記事を書いているうちに、引かれてしまいましたね(笑)

 

 

 フタを開けてみると、やっぱり。予防どころか健康被害が多数。予防接種健康被害救済制度で現在、7千人超が認可。しかし実際は、この千倍をくだらないでしょう。こういう救済制度があることを知らない人がほとんどだし申請には千枚を超える資料を付け加えて、2年待ちだそうです。というより医者に行ってそんなことを聴くと(ワクチンの影響じゃないかと)精神病院に行けと言われるそうです。実は新型コロナワクチンを接種すると1人、4万円が医者のポケットに入るそうです。500人打てば2千万円。医療業界はコロナ期間中、バブルだったそうで、それで日本医師会会長がまだ感染症5類に降格させるのは早すぎるといつまでもパンデミック騒動を続けたかったわけです。何事も裏がありますね。いつまでもマスクをして。子どもの知能指数が低下しているの御存知?マスクの弊害ですよ。自己免疫力も低下するし。よく仕組まれています。 

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 実はグローバルワクチン行動計画というものが存在し、ワクチンの本当の目的が冒頭にご紹介したことだったのです。

 

Global Vaccine Action Plan (who.int)

 

 空港に行くと接種していない人はわかるのだそうです。器機があって打っている人は発光するのだそうです。中身のルシフェラーゼというのが反応するそうです。キャリー・マディ女史が言っていましたね。のちに彼女は自家用飛行機を搭乗中、事故にあい、不時着しました。それ以降、表舞台に出てこなくなりました。邪魔者は消せ、です。怖いですね。

 

 

 

 あと、近くに飛んでいるwifiアドレスをチェックしたら12桁の英数字が出てきたりします。これが与えられたデジタルIDです。聖書に書かれている「獣の刻印」が承諾もなしに付けられているのです。犯罪ですよ。これ。なぜワクチン大臣からデジタル大臣に横滑りなのか。政府の上層部は知っているはずです。林は外務大臣時代にグローバルワクチン行動計画の会議に出席していますし河野太郎もわかっているはずです。今、マイナンバーカードをゴリ押しで進めていますね。国民は必要がないから利用率が2割を切っているというのに。完全監視社会の出来上がりです。

 陰謀論じゃなく、今、進んでいるコレは現実です。ブロックチェーンやビッグデータなどの人気の投資テーマもこういうところから出てきています。世界的な経済会議で推進し各国政府に降りてくるのです。指令通りやらなかったら失脚させられたり最悪、毒を盛られて命を落とすことになるのでしょう。国もメディアも医者も専門家も今だけ、金だけ、自分だけ。国民のことなんか考えちゃいないですよ。引っかかった者負け。自然淘汰されるのがオチです。

 

 ですのでね、気づくことですよ。それ以外、防ぎようがないのだから。で、気づいた人はこういう悪事が進行していることを拡散して広めることしかないのではないかと思います。それ以外、武器なんて何も持ってはいないのだから。支配層から仕掛けられた人類に対するこれは戦争なのです。